がれたスキル『刻淫』を使って
俺を倒したメス共4人のうち2人に復讐を果たした。
残るはパーティリーダーの王女とエルフ。
俺が受けた屈辱を、100倍にしてその身体に味わわせてやる…!
※注意※
本作は、人間に転生したゴブリンの物語となる為、ゴブリン姦の描写はありません。
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作画:へたれん
カラー表紙(ロゴ有り/無し)+モノクロ本文56ページ+おまけ
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▼登場人物
・ゴブリンのボス
とあるゴブリン集落のボス。
固有のスキル【刻淫】を有しており、自身のペニスを挿入した相手を言いなりにする事が出来る。
ラフィリア達のパーティと戦い、一度は戦死したが人間の魔法使いに転生した。
・ラフィリア・メルク
王国(サウスグラン)の王女。
正義感が人一倍強く、文武両道な才女。
国を愛し、自ら治安を守る為、私設のパーティを有している。
・ベルナ・ゾラ
ラフィリアのパーティの1人で、王国最強の剣神・ジグドに最も近い位置まで上り詰めた女剣士。
勘が鋭く、考えるよりも先に行動に移すタイプで、力が全て。
レオナルドに転生したゴブリンに淫紋を刻まれ、いいなりとなった。
・フィオ・グラーデ
ラフィリアのパーティの1人で、精霊魔法と弓を操るエルフ族の少女。
唯一、転生したレオナルドの異変に気付くが…
・マリエラ・ジュスタ
ラフィリアのパーティの1人で、王国に仕えるA級魔法使い。
弟のレオナルドに成り代わったゴブリンに淫紋を刻まれ、いいなりとなった。
・レオナルド・ジュスタ
マリエラの弟。遺伝の特出で、持って生まれた魔力が大きすぎたため、身体と魂が耐えられず、
幼少より眠ったままだったが、ある日、ゴブリンの魂が宿った事により突如目覚めた。
自分を打ち倒した王女たちに復讐する為、レオナルドのとして振舞いながら隙を伺っている。