【エロ漫画】冬の温泉でゆきずりセックス

作者:五味滓太郎

正月休みも終わり、再び始まっちまった日常。相変わらず毎日残業の日々である。
1/9日、成人の日、嫌がる身体に鞭打って出社するため、新宿駅に向かっていた僕。
しかし、新宿駅に到着すると、ふと魔が差し長野行きのバスに乗ってしまう。
勤続3年、会社をサボったのは初めてのことだった。
幾許かの罪悪感を覚えながらも、日ごろの疲れを癒すために温泉旅館に一泊することに。
翌朝、朝一番の露天風呂(混浴)に入ると、… 続きを読む