どのくらい耐えられるかしら?」
【トラック2】第一の試練:姉妹の両耳責め(08:02)
まずは小手調べと言いながら、囁き、耳舐めと主人公の耳を責め立ててくる。
さらにシルヴァも反対側の耳を同じように責め始める。
早くも勃起し感じている主人公に「先が思いやられるますね。」と呆れ口調のシルフィ。
最終的には乳首を指で弄りながら、耳なめで追い詰められていく勇者であったが…。
シルヴァ「すぐに悲鳴上げるくらいに責めてやるからさ…。せいぜい良い声で鳴きなよ?」
シルフィ「威勢よくやってきた勇者様が、まさかこの小手調べの段階で射精とか、ないよね?」
【トラック3】第二の試練:手淫で射精管理(11:47)
部屋を移動し、ここからが本格的な試練だと宣言するシルヴァ。
シルヴァは主人公のペニスを掴み、最初はやさしく扱いてゆく。
徐々に乱暴な勢いになっていくが、絶妙な力加減でさらに気持ち良くなる。
さらにシルフィが耳舐め。徐々に射精感がこみ上げてくるが、手コキを止めてしまうシルヴァ。
何度か手コキされては寸止めを繰り返された後、シルフィが追い込むように耳元でカウントダウンを始めていく。
シルヴァ「もうマジで限界かい?」
「さっさと溜まったザーメン、ぜんぶブチ撒けて楽になりたいよねぇ」
【トラック4】第三の試練:相反する囁き(09:20)
次の試練は少し趣向を変えると言いながら、シルフィが手コキを始める。
敏感なままのペニスを刺激されても耐えている主人公に、シルフィは耳元で「早く出して」と囁いて煽ってくる。
徐々に射精感が高まってゆくが、反対の耳から「まだダメに決まってんだろ」と射精を禁じてくるシルヴァ。
相反する囁きとペニスへの刺激。さらには時折耳たぶを噛んでくるシルヴァに勇者は感覚がぐちゃぐちゃになっていく。
シルヴァ「もっと…もっと堪えるんだよ。」
「堪えながら快楽に悶えるアンタのカオ、もっともっと見せてくれよぉ」
シルフィ「くすくすっ、私とシルヴァの囁きと刺激で、感情も感覚も混乱しているんじゃない?」
「ねぇ、んんっ…ほらぁ、まだガマンしてるの?」
「もうイッちゃえっ…んく、はぁっ…精液、出しちゃえっ」
【トラック5】第四の試練:騎乗位で搾精(11:57)
「そろそろおマンコの出番」と主人公の上に跨ってくるシルフィ。
騎乗位で腰を振りながら「最後の一滴まで搾りとるから」と脅す。
シルヴァも主人公の乳首をなめ、時折歯を立てたりして責め立ててくる。
予想以上の刺激で喘ぎ声を漏らすシルフィ。少し焦りを覚えながらも腰を振り続ける。
射精後もまだ勃起している主人公の絶倫ぶりにさすがに驚きつつも喜びを覚えていく姉妹。
シルフィ「んぅっ、ほらぁ…あなたも早く挿れたいって思ってるんでしょう?」
「…いいよ。一緒に、キモチよくなりましょう」
【トラック6】ここまで試練を耐えたご褒美パイズリ(10:43)
「まだまだ楽しませてくれるんだな」と嬉しそうに言いながら、今度は勇者のペニスを両胸で挟み込むシルヴァ。
パイズリで感じている主人公に対し、先端を舐めることでさらに責め立てる。
勇者の反応を気に入ったのかシルフィも囁きと耳なめ。ビクビクとペニスを震わせる勇者を煽る。
最後はシルヴァの口の中で射精。恍惚とした様子で飲み干し「最高のチンポだ」と勇者の虜になっていく。
シルフィ「このまま私達の責めで限界までキモチよくなって…はむ、ちゅぱっ、れるっ、んあぁ…」
「シルヴァのおっぱいの中で、射精しちゃえ。くすくすっ」
【トラック7】勇者様、ハーレムパーティにようこそ♪(14:40)
すっかり勇者の絶倫ペニスにハマってしまった姉妹。2人でおマンコを拡げて勇者を誘惑する。
先にシルフィの方に挿入。ピストンしているうちにシルヴァがキスし、舌を絡めてくる。
その様子を見ていたシルフィの締め付けと腰振りが強くなり、堪らず中出しで射精。
射精したので今度はシルヴァに挿入。切なくなったのか途中から主人公の腕に自分の股間を擦りつけてくるシルフィ。
シルヴァの腰振りもあり興奮が最高潮に達して、中出しを迫ってくる。
シルフィ 「や、うぅ…はぁ、はぁっ…奥までアツい精液、いっぱい…」
「ふふ…やっぱり中出しされながらイクのが、一番キモチいい。」
計 1時間09分32秒
■声優
高梨はなみ
■イラスト
石坂リューダイ
■ロゴデザイン
GURIWORKS
■制作
ブラックジャック