作者:きょくちょ局
?メイド?へ堕ちたことを告げぬまま社交界に出席する椿。元貴族の名に恥じぬ彼女の立ち振る舞いに、ポイマンから「淑女として抱く」という褒美が与えられる。いつもの乱暴な愛撫との違いに戸惑いながらも、椿の秘部は切なく濡れていて…!? 彼女の心を見透かしたように命令するポイマンの教育はますます加速する!! 心ではメイドだと認めたくない反面、荒々しい立ちバックで喘ぎ乱れる椿…。苦悶の表情を浮かべながら犯●れ続… 続きを読む