は307ショット。
フルハイビジョン、30fpsの大作となりました。
「イケなくなる催●」を施された雪乃のカラダを、
情け容赦なく貫く巨根。
伊藤の「治療」によって、雪乃の自我は崩壊を迎える・・・!
★ねとりんぼは前編と後編からなる作品ですが、
「オカズにするだけ」であれば後編からご覧になられても問題ありません。
ストーリーを楽しみたい方は、是非前編もご覧下さい!
■高解像度テクスチャ、リップシンク、物理シミュレーションは標準装備■
高品質とリアリティーに徹底的にこだわるアトリエこぶでは、これらの事は当たり前。
「あんっ」という小さな喘ぎ声ひとつにも、
徹底したアニメーションが施されています。
アトリエこぶは完全個人制作。
だからこその徹底したこだわりとクオリティーをお楽しみください。
■ベトベトの白濁液・よだれ・破瓜の血■
べっとりと巨根に絡みつき溢れ出る本気汁。
恍惚とした雪乃はよだれを垂らして行為にふける。
こうした「体液」は体位や感度により変化します。
シーンやショットによってテクスチャを描き直し、
時間を経る毎に変化していく雪乃の「感じてしまう様」を表現しています。
本気汁と精液でぐちゃぐちゃになっていく雪乃にご注目下さい!
■汗でべっとりとした乱れ髪・顔色■
液体表現と同様に、髪や血色も臨場感やリアリティーを高める為には重要な要素です。
追い込まれ、汗ばんで来る雪乃。
同時に髪は汗を含んでべっとりとして来ます。
そして顔を真っ赤に紅潮させてイキ狂う。
1ショット1ショットに設定を見直し、丁寧に表現を凝らしました。
■ヌルヌル動くキャラとカメラ■
巨根にまたがり、腰を振りながら様々な演技をするキャラクター。
このような複雑なアニメーションを可能にする秘密は、
「リグ」と呼ばれるモデルのコントロールシステムにあります。
何重にも階層化されたリグを制作し、アニメーションを掛け合わせているのです。
更に、多くのアニメ作品でカメラは静止している事が多い事にお気付きでしょうか。
カメラを動かせば、それだけ多くのキャラ、背景の画像が必要になります。
つまり、コストを抑える為にカメラワークを少なく工夫しているのです。
ループアニメーションを使用するのも同様の理由。
「ねとりんぼ【後編】」では、ほぼ全てのショットでカメラがアニメートされており、
出力した画像は実に「1,134,422枚」。
もちろん、ループアニメーションもありません。
「コストを掛ければ良いってもんじゃない」と言われる事もままありますが、
ひとつくらいそんな「バカみたいな作品」があっても面白いと思いませんか。
■豪華な作品内容■
〇 全てのキャラがセリフをしゃべり、演技する「通常版」。
〇 男性キャラの音声がオフに設定された「字幕版」。
〇 ヒロインのエロシーンだけで構成された「The OKAZU 02」。
+
〇 おまけ動画
これらの全てがセットになっています。
作品容量が大きくなり、ダウンロードに時間が掛かってしまいますが、
お好みに合わせた楽しみ方が可能です。
★★★ご注意★★★
・キモいおじさんががっつり登場しますが仕様です。
あらかじめご了承ください。
・非常に高画質な作品となっております。
必ず体験版をご視聴頂き、動作確認を行って下さい。
・あくまでもフィクションではありますが、非情な行為が多々ございます。
人によってはご気分を害する恐れがありますこと、ご了承下さい。