【エロ漫画】実の娘でも性処理メイドなら愛し合っても問題ないよね♪

◇◆あらすじ◆◇

20XX年。
日本国内ではある病が流行していた。
その名も【メイド症候群】
思春期を迎えた女の子、中でもJKにのみ発症する特異な病である。

この病に罹ると一体どうなってしまうのかというと…………？

栞「えへへ〜♪ パパだ〜い好きぃ♪ ん〜ちゅ♪ ちゅ、ちゅ♪」
楓「やぁ〜！ パパ〜？ 栞ばっかりずるいよぉ！ 私にもキスして〜〜？」

栞「栞ぃ♪ パパのメイドになりたいのぉ♪ パパだけの都合のいい性処理メイドになりたいの〜♪」
楓「パパ？ 私達にご奉仕させて？ パパのおちんぽに沢山ちゅっちゅさせて？」

何と大好きな異性にエッチなご奉仕がしたくてしたくてたまらなくなっちゃって！？
しかも特効薬は大好きな異性の『チンカス』で！？

楓「私も栞もパパの娘だけど……これは病気だもん……そう、これは緊急事態なんだから♪」
栞「お姉ちゃんの言う通り……ん♪ これは仕方ないことだもんね♪」

楓「そう……治療の為なら、娘に唾液を飲ませるのだって……♪」
栞「娘に汗を舐めさせるのだって……♪」
楓「娘に耳カスごっくんさせるのだって……♪」
栞「娘にチンカスごっくんさせるのだって……♪」

楓「パパが今までしたくても出来なかったこと」
栞「ぜ〜んぶ栞達にしていいんだよ？」

◇◆ヒロイン紹介◆◇

★楓（カエデ）

CV.蒼乃むすび

年齢:現役JKだよ♪
好き:……パパが好き♪
夢:パパのお嫁さん……って何言わせるのよぉ！

★栞（シオリ）

CV.天知遥

年齢:お姉ちゃんの1個下だよ♪
好き:パパだ〜〜い好き♪ ん……ちゅ♪
夢:パパのオナホールになりたいな〜♪

◇◆聴きどころ◆◇

★全編あまあまご奉仕三昧！！最高のラブあまハーレムをここに！！

楓「パパの事、ずっと好きだったもん……大好きだったもん！」
栞「だからね？ 大好きなパパと愛し合いたいの♪ 愛させて欲しいの♪」

★娘として！メイドとして！どこまでも純粋に、時には下品に♪

楓「パパ……お願い、娘のおしっこいっぱい見て？ 娘のおしっこの音いっぱい聴いて？」
栞「栞達のおしっこでおちんぽジョロジョロ洗い流してあげるね♪」

★メイド娘のお口でお口も、お耳も、おちんぽも、ケツ穴も、れろれろじゅぷじゅぷ♪

楓「うわぁ♪ パパってば包茎の中にチンカス溜めすぎだよ〜？」
栞「わぁ♪ おしっこ匂いも混じってて……あぅあぅ〜♪ パパのチンカスすっごく美味しそうだよぉ♪」

楓「んれ〜〜ろれろれろ……じゅるるる……ん……栞と2人がかりで舐めてるのに全然綺麗にならない……ちゅ♪」
栞「んへへ♪ パパのチンカス食べ放題だね〜♪ んれ〜〜ろれろれろ♪」

★耳舐めされながらのオホ声セックスご奉仕も盛り沢山♪

栞「ぉ゛♪ ぉ゛♪ ぉ゛♪ ぉ゛♪ ぉ゛♪ ぉ゛♪ ぉ゛♪ ぉ゛〜〜……♪」
楓「わぁ♪ 栞ってば喘ぎ声汚すぎるよぉ〜〜♪」

◇◆トラック紹介◆◇

★Sample:01 メイド娘のエッチな囁き目覚まし♪

楓「パパ♪ おはよう♪ ん〜……ちゅ♪ えへへ♪ 好き……♪ 大好き……♪ パパ……♪ パパ……♪ パパ……♪ パパ……♪」
栞「パパ♪ おはよう♪ ん〜……ちゅ♪ えへへ♪ 好き……♪ 大好き……♪ パパ……♪ パパ……♪ パパ……♪ パパ……♪」

楓「パパ♪ 私達を大切に育ててくれてありがとう♪」
栞「栞達にいっぱい愛を注いでくれてありがとうね♪」

楓「パパだ〜い好き♪ ん〜……ちゅ♪ ちゅ……ちゅ♪」
栞「パパだ〜い好き♪ ん〜……ちゅ♪ ちゅ……ちゅ♪」

★Sample:02 メイド娘と唾液塗れのじゅるじゅるディープキスご奉仕♪

【栞】
「はぷ♪ んちゅ♪ じゅるじゅるじゅるじゅる♪ ん〜……ぷはぁ♪ はぁ、はぁ♪」
「えへへ〜♪ パパ〜？ 栞の唇ご奉仕気持ちいぃ〜？」
「んちゅ♪ ん、ふぁふぁの唾液おいひぃ♪ ん〜……もっろもっろ飲みたくなっひゃう……♪ んれ〜〜ろれろれろ♪」

【楓】
「ん……やぁ……私だってパパのお口の中れろれろするんだから〜！ ん〜……れ〜〜ろれろれろ……じゅるるる〜〜！」
「じゅるる……ん、あぅ〜……パパってば、お口にご飯の残りカスが残ってて……ん〜〜……れ〜〜ろれろれろ……」
「ん、いいよ？ ご主人様のお口掃除も、メイドのお仕事らから……あぁ〜む♪ じゅるるる♪ じゅるるるぅぅ〜〜♪」

楓「えへへ♪ パパのくっさい唾液♪」
栞「ぜ〜んぶごっくんしちゃうね♪」
楓「ん〜……くちゅくちゅくちゅくちゅ♪ んぷ……！ ごく……♪ ごく……♪ ごく……♪ ごく……♪」
栞「ん〜……くちゅくちゅくちゅくちゅ♪ んぷ……！ ごく……♪ ごく……♪ ごく……♪ ごく……♪」

★Sample:03 パパのおちんぽは『可愛い？』or『格好いい？』

楓「せ〜〜……の♪ パパのおちんぽ出しちゃえ〜〜〜〜♪」
栞「せ〜〜……の♪ パパのおちんぽ出てきちゃえ〜〜〜〜♪」

楓「わ〜〜♪ パパのおちんぽ格好いぃ〜〜……♪」
栞「や〜ん♪ パパのおちんぽ可愛いぃ〜〜……♪」

楓「……って、栞……？ パパの立派なおちんぽはどこからどう見ても可愛いより格好いい寄りでしょ？」
栞「えぇ〜？ お姉ちゃんよく見てよ〜！」
栞「パパのおちんぽってば、こんなに大きくて逞しいのに、先っぽは皮で隠れちゃってる恥ずかしがり屋おちんぽなんだよ？」

栞「大人になっても子供の頃と変わらない、綺麗で恥ずかしがり屋な包茎おちんぽ……♪」
栞「あぅあぅ〜……♪ こんなの可愛すぎて栞、お股キュンキュンしてお漏らししちゃうよ〜♪」

楓「えぇ〜……パパだっておちんぽ可愛いって言われるより格好いいって言われる方が嬉しいでしょ？」
栞「違うよね？ パパはおちんぽ可愛いって言われた方が嬉しいよね？ ね？ ね？」

楓「は〜……もぅ、パパってば優柔不断なんだから〜……」
栞「えへへ♪ それなら間を取って、パパのおちんぽは『格好可愛いおちんぽ』だね♪」
楓「ん……じゃあその格好可愛いおちんぽを、私と栞で〜……」

楓「耳舐めしながら、シコシコぴゅっぴゅ♪ してあげる♪ んれ〜〜〜ろれろれろれろれろ……♪」
栞「耳舐めしながら、シコシコぴゅっぴゅ♪ してあげるね♪ んれ〜〜〜ろれろれろれろれろ……♪」

★Sample:04 パパのおちんぽはチンカス塗れ♪

楓「……れろれろ……じゅるるる……ん、ぅわ……パパってばチン皮の中にどれだけチンカス溜め込んでたの？」
楓「栞と2人がかりで舐めてるのに全然綺麗にならない……んちゅ……じゅるじゅる……れ〜〜ろれろれろ♪」
栞「んへへ♪ パパのチンカス食べ放題だね〜♪ んれ〜〜ろれろれろ♪」

楓「ん？ らいじょうぶらよ？ 美味しくなかったらこんなに一生懸命れろれろする訳ないじゃない……れろれろ♪」
楓「らって、私はパパの娘だもん♪ パパの体から出る物は全部ご馳走なの……んちゅ♪ じゅるじゅる……♪」

栞「ん、栞も〜……じゅるじゅるじゅるじゅる……ん♪ 病気の治療ってだけでこんなに頑張ったりしないよ？」
栞「これも全部パパが大しゅきらから、大好きなパパにご奉仕したいからだもん♪ はぁむ♪ んちゅ♪ じゅるるるぅ♪」

★Sample:05 娘にとってパパのチンカスはご馳走です♪

栞「れ〜〜ろれろれろ♪ ん♪ パパ〜♪ 栞、パパのチンカス毎日食べたいよ〜♪」
栞「朝起きたらパパのおちんぽ綺麗にして〜♪ 朝ご飯はパパのチンカスくちゅくちゅして〜♪」
栞「お昼のお弁当はパパのチンカスをふりかけにして食べるの♪」

楓「ん♪ 勿論、パパがお家に帰ってきたらお帰りなさいのチンカスお掃除をしてあげて〜」
楓「晩御飯もパパのチンカスでお腹を満たして〜……はぁ〜む♪ じゅる♪ じゅるるるるるぅ〜〜〜〜♪」

栞「えへへ♪ パパには毎晩、寝る前におちんぽぴゅっぴゅしてもらって〜」
栞「パパの可愛いチン皮で一晩精液を蒸らして、朝には新鮮なチンカスの出来上がり♪」

楓「本当ならずっと前からパパとこういう事したかった……大好きなパパのおちんぽ毎日味わいたかった……」
栞「でもやっぱりパパはパパで、栞はパパの娘だから。そういうのはパパに迷惑かなって思ってず〜っと我慢してきたんだよ？」

楓「ん〜……ちゅ♪ でも今は病気の治療っていう言い訳が出来るし……ちゅ♪」
楓「パパと娘でも、治療の為ならパパのおちんぽれろれろしても自然な事だもん♪」

栞「だからパパもイって？ 栞のれろれろご奉仕でイって？ 気持ちいいおちんぽぴゅっぴゅして？」

★Sample:06 メイド娘のおまんこご奉仕♪（お姉ちゃんってば可愛い♪）（栞ってば下品すぎぃ♪）

【楓】
「やぁ♪ パパぁ♪ 好きぃ♪ パパだ〜い好きぃ♪」
「もっとおまんこパンパンしてぇ？ 娘のおまんこにぴゅっぴゅしてぇ♪」
「いいのぉ♪ パパの赤ちゃん孕みたいのぉ♪ だからパパぁ♪ 出してぇ♪ 娘のおまんこに中出ししてぇ♪」

【栞】
「ぉ゛♪ ぉ゛♪ ぉ゛♪ ぉ゛〜〜〜〜♪」
「やぁ♪ パパぁ♪ 聴かないでぇ♪ 栞の下品な声ぇ♪ エッチな声ぇ♪ んほぉぉおお♪♪」
「ぉ゛♪ ぉ゛♪ ぉ゛♪ ぉ゛ぉ〜〜♪ イグぅ♪ パパのおちんぽでイっちゃうよぉ♪」

【楓＆栞】
「「ぉ゛♪ ぉ゛♪ ぉ゛♪ ぉ゛♪ ぉ゛♪ ぉ゛♪ ぉ゛♪ ぉ゛〜〜〜〜♪」」
「「イグぅ♪ イグイグイグイグイグイグイグイグぅぅぅ〜〜〜〜♪」」
「「おまんこイ゛……っっぎゅぅぅぅぅうううううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪」」

◆◇クレジット◇◆

◆声優
・天知遥様
・蒼乃むすび様

◆イラスト
・うなさか様

◆シナリオ
・ヤナギアキラ様