【エロ漫画】代理孕ませの掟 〜田舎に伝わる掟に従い兄嫁を孕ませる●●〜

その村で暮らす人達にとっては別段普通の田舎なのだが、子宝に恵まれなかった家族への罰を
逃すための対処ほうとして、親族が代理で子種を提供する風習が行われた。
当人のみに明かされた秘密の風習として…

【あらすじ】
今年も例年通り暑い夏が到来
●●●の僕は例年通り夏休みを楽しみにしていたのだが今年はいつもと違ったようだ。
それは夏の中旬に兄が結婚をして嫁をつれて実家に帰ってきたのである

その相手は僕の初恋の人だった
僕がまだ幼い頃、近所に住んでいた10歳程年の離れたお姉ちゃんで
何度も遊んでくれた人。
元々綺麗な人だったけど、都会に出てますます大人びたみたいだ
今でも忘れられないと思っていたんだけど…まさか兄ちゃんと一緒に幸せに
なってくれてたんだって僕も嬉しいと感じた。

兄夫婦が帰郷してから数日、なぜか僕と彩姉ちゃんは村の役所に呼ばれることになる。

村役人「…というわけなんですよ。」
「貴方の夫である。大輔さんには子供が作れる精子…」
「子種がないのが医者の診断で発覚しました。」
「村としては大変心苦しいのですが、子宝に恵まれない家族は住めない掟として
古くから決まっているのです。」

彩 「そんな…だってここは私たちの故郷なんですよ。」
「それが住めなくなるなんて、…それに彼の夢は…」

村役人「大変申し訳ございません。掟は掟なので…」

彩 「それじゃ。彼の、夫の仕事もできなくなる…」
「困ります。何とか出来ないのでしょうか！？」

村役人「はい、ですから修斗君も呼んでいただいたわけです。」

主人公「！？」

彩 「！？…それはどういった事でしょうか。」

村役人「旦那様の弟の修斗君には代理で精子提供者になってもらいたいわけです。」

彩 「！？」
「そんな…」

夏休みの日中の家にいるのは僕と彩姉ちゃんの二人っきり…
近代の冷房がない古い家、暑い畳の部屋に汗だくになりながら秘密の子作り孕ませSEXをする事に…

【シチュエーション】
1、兄夫婦の引っ越しの片付けがまだ済んでいない為、寝室は僕と兄夫婦の3人で使うことに。
兄は弟の僕が寝ていると思い彩姉ちゃんと後背位セックスをはじめる。
それを薄目で覗き見しているのを彩姉ちゃんにバレてしまい、夫に後ろから挿入されているにも
関わらず、僕の布団を頭からかぶりフェラを開始。
夫に隠れながら3Pセックス

2、日中二人っきりになった彩姉ちゃんは昔の制服をきて僕を誘惑…子供が欲しいと
無理して僕に迫ってくる。
それを知った僕は本気で彩姉ちゃんを堕とすために、朝、昼、夕方と汗だく孕ませSEXを続ける。
彩姉ちゃんが僕に堕ちるまでSEXは止めない…たとえ兄ちゃんが仕事から帰ってきたとしても…

3、夜になっても孕ませSEXは続く。夫が帰ってきても彩姉ちゃんをモノにする為、行為は終わらない。

4、そして翌夏…夏祭りに出かけた僕と彩姉ちゃんのお腹の中には…

【対応属性】
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3P 乱交 野外 露出 フェラ ラブラブ あまあま ●●● 幼なじみ

【収録】
基本CG14枚
セリフ有り差分246枚
セリフ無し差分246枚

画像サイズは2400×1800ピクセル。