作者:アキバラガン
初めてのキャンパスでたまたま隣り合った女― その親しみやすい態度と立ち居振る舞いに、簡単に心を持っていかれる。 清楚そうな女と思い込み、急激にその距離を詰めるが……
’それ’は。 幼い頃から犯●れ続け調教されつづけ、そして飽きられ捨てられた 知らない中高年男の残飯でしかなかった。
確かに硬直し、確実に射精する肉棒としてたまたま目を付けられた青年。 それも、ただ席が隣だったというだけの。
口、… 続きを読む
壊れた女の気持ちに、男はどう応えるのか―