。
オレは告られたその日に
親のいない自宅へさそった。
オレの魂胆に気づいてないのか?
彼女はさそいを断らなかった。
自宅へ向かう道中、ふと思う…
これから、この娘を
部屋で好き放題に出来るんじゃ…?
そう考えると…
好きな子と、真っ暗な部屋で
『コレをしたら嫌われるかな…?』
なんて思いながらセッ〇スするより
好きでもない子を、明るい部屋で
やりたい放題メチャクチャする方が
興奮するかも…。
想像はふくらみ
何度かズボンが三角の頂きを描いたが
ギコチナイ歩き方でごまかし、自宅に着く。
そして彼女を部屋へ招き、カーテンを閉め…
後ろから抱きつく。
抵抗されながらも、豊満な巨乳を鷲掴み。
弾力あるムチムチの尻に
オナ禁状態だった敏感チン〇をめり込ませる。
スカートにもぐりこむと、
態度とは裏腹の蒸れた牝(メス)の香り。
牡(オス)の生殖本能を刺激する生々しい香り。
『私…したことないんです』
という彼女の言葉に、少し反応しながら
オナ禁敏感チン〇を顔の前に差し出し
フェ〇チオを教え込む。
ねっとりとヌメった舌が
チン〇の形をさぐってるかのように絡む。
潤ってる唇の上下が開き、
大量の唾液をふくむ口腔粘膜に
チン〇がゆっくり吸い込まれて………………。
そして、その後は彼女の股下の方へ…
下の秘唇はぷにぷにと肉厚。
それをくぱぁと開くと漏れあふれる愛液で
トロトロの女壺。
精子を招き入れようとうねる膣粘膜
敏感な尖りは、真っ赤に充血しながら
ヒクン…ヒクン……
そこにオナ禁敏感チン〇…
フェラ〇オでの発射をこらえた
唾液にゅるにゅる
硬度増し増しの
ギン起ちチン〇を………………。
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毎日、日が暮れるまで
口内射精、中出しセッ〇ス。
我慢デキないときは…校内でも…
体育中の女子をながめながらセッ〇ス。
校内にふさわしくない淫音が鳴り響く。
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1200×1600ピクセル
本編36ページ
おまけエッチシーン4ページ
全40ページ
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モザイク薄めです。
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