た。
その女は長く伸びた髪で顔が見えず、だらしないキャミソールをいつも着ていた。
おまけにこの世の物とは思えない言語で話しかけてくる。
男は幽霊の存在など信じていないがあまりの気味の悪さに
マンションを借りたことを後悔していた。
「また無駄にヤラシイ身体をしてるのが腹が立つ」
悶々としていたその時、一人で乗ったエレベーターが停電してしまう。
一瞬で電気が復旧したものの目の前にあの女が立っていた。
パニックになるも男はあることを思いつく。
「もし本当に幽霊なら触れないはずだ」
男は思い切って痴●を試みるが・・・
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プレイ内容&特徴&キャラ
・痴●、無表情、無抵抗姦、乳吸い、ベロキス、腋舐め等ねちっこい絡みが中心になっています
・パイズリ、フェラ、精液まみれ、激しい拘束セックス
・ほとんどが濡れ場です
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・jpeg1200×1600
・フルカラーコミックス
・56ページ