▼男の娘が触手苗床メス化改造される、アナル特化CG集!
・触手研究者の女「東堂絢香」の手によって、男の娘が触手生物繁殖実験の餌食になるアナル特化CG集です。
実験によって男の娘のカラダは、触手の繁殖のための苗床器官へと徐々に変えられていきます。
そのカラダで無理やり触手と交尾をさせられ、触手の子をアナルや睾丸や乳首で妊娠、出産したり、卵を産卵させられたりします。
触手の苗床として、女のように犯●れ産卵や出産などの繁殖行為を繰り返しさせられる。
そうしていくうち、徐々にカラダも、心さえも、メスへと調教されていく。
「男なのに女のように犯●れ、人間ではない生物の子を孕まされる」
そのインモラルで倒錯的な営みが、徐々に彼の性癖を歪め、身も心も蝕んでいった――
・触手研究者の東堂絢香が、人妻を触手でアナル調教する過去作もございますので、もしよろしければあわせてご確認ください〜!
(ストーリー的な繋がりはなく、それぞれ単品でお楽しみいただけます。)
『人妻アナル触手苗床化開発』
・CG枚数など
基本CG:17枚(全ての基本CGにアダルト要素が含まれています。)
本編:473枚
画像サイズ:1200px × 1600px(縦長)
JPG、PDF同梱
▼主なプレイ内容
・アナル・乳首・睾丸に触手を寄生させられる。日常のなかで寄生触手にカラダを責められ開発されながら、同時に徐々に苗床へと改造されていく。
・寄生触手に精巣を改造され、精子の代わりに触手の卵が造られるようになる。射精できなくなり、男性器は卵を産むための器官(産卵管)に成り果てる。産卵のたび前立腺が刺激され、女性的なオーガズムを迎えるようになる。
・屈強な男性の姿に変身した触手に、巨大なイボイボの触手チンポでアナルを犯●れ、腸内に種付けされる。前立腺をゴリゴリ責められ、メスイキさせられる。男としての尊厳が徐々に失われていく。
・体つきが徐々に女性らしくなっていく。
・アナルや乳首から触手を出産。
・極太極長の触手が腸内に侵入し、腸全体を満たす。さらに触手の表皮から浣腸液が分泌され、猛烈な便意に悶え絶頂する。
・アナルや乳首から、触手生物のオスを誘惑するフェロモン液が分泌されるようになる。自分のカラダがいよいよ触手の苗床メスになりつつあることを自覚する。
・メスとして触手と毎日交尾し、繁殖を繰り返すうち、女性としての悦びや母性が徐々に肥大し始める。
・女装させられ、夜の公園へ。
・アナルや乳首で女性のようなオナニーをするようになる。男なのに女のようなオナニーをするという背徳的・倒錯的な行為に興奮を覚える自分に変態性を感じる。
・カラダ中を触手に使い込まれ、アナルや乳首や産卵管などが歪に肥大し、人には見せられないような恥ずかしいカラダに。
・いろんな部位から触手を大量出産。アナルは崩壊し、開きっぱなしのガバガバのぽっかりアナルに。
・苗床化が進み、最後には…
▼マニアックな繁殖苗床プレイの数々
・男をメスに堕とす、前立腺への刺激。
腸内に侵入した触手が、容赦なく前立腺を押しつぶす。
(サンプル画像4枚目参照)
・筋肉質な男の姿に擬態した触手との交尾。
強い腕力で押さえつけられ、女性的被虐心が煽られる。
腕を掴まれながら、巨大なイボイボの触手チンポで激しくアナルを犯●れる。
前立腺による女性的な快感を無理やり刷り込まれる。
(サンプル画像2枚目参照)
・自分の意志とは裏腹に、触手との交尾を欲してカラダが疼く。
カラダから分泌される、触手生物を誘惑するフェロモン液が、彼の興奮を物語る。
(サンプル画像5枚目参照)
・粘液を垂れ流す、無残に拡張されたアナル。
しかし実験はまだ始まったばかり。
男の娘のカラダは、どんどんいやらしく改造・開発されていく。
(サンプル画像7、8、10枚目参照)
▼こだわりポイント
・アナル描写
使い込まれた縦割れアナル、開いたままのぽっかりアナル、直腸のヒダや腸粘膜・粘液の表現、閉じなくなったグズグズの崩壊アナル、肥大化した巨アナルなど、アナルの描写に力を入れています。
アナル拡張の度合いは、これまでの作品と同様、かなりのガバガバアナルになります。
・アナル特化
アナルメインのエロシーンばかりです!アナルと同時に、乳首や、産卵管に成り果てたおちんぽからの出産・産卵もあります。
・男の娘と触手とアナルによるマニアックな繁殖苗床プレイ
睾丸妊娠・尿道出産、前立腺責め、メスイキ、尿道から産卵、アナルに卵産み付け、疑似排泄、アナル調教、アナル開発、アナル苗床化、アナル交尾、アナル産卵、アナル妊娠、アナル拡張、アナル出産など。