うけんのしょ7」のみ「逆レ●プ」や「おねショタ」ではなく女性キャラが少年達に責められる「ショタおね」となっております。
【まことに ざんねんですが ぼうけんのしょ7は消えてしまいました。】
「子供の頃…僕達の村はある日突然魔王軍に襲われ壊滅した。」
魔物に襲われていた少年達は、純白のシスターアンジェによって命を救われ、魔王討伐後は山岳地帯の教会跡で平和に暮らしていた。
少年達の魔物への恐怖はトラウマになっており、二度と恐ろしい目に合わない為にはどうすればとアンジェに教えを請うと「あらゆる性行為は魂を穢し、穢れは魔を呼び寄せてしまう」という。
なんだ、エッチなことをしなければ魔物に襲われないんだ、余裕じゃん。
しかし少年達が思春期を迎える頃に状況は一変する。
抑えきれない性欲に耐えかねた少年達は、夜間にアンジェの宿舎へ向かう。寝室で別の少年の股間に顔を埋めているアンジェの姿を目撃してしまい……。
【ぼうけんのしょ7登場人物】
<シスターアンジェ(アン様)>
元娼婦のおっぱいゆるふわシスター。天から舞い降りた天使様を慕っており根は真面目な性格。天使様にアンジェの心の底にあるドス黒い性欲を見抜かれ捨てられている。少年達が暮らす隠れ里がウィッチサキュバス達に襲われる中で数人の少年を救う。魔王が討伐された後は山岳地帯の教会跡で少年たちとに平和に暮らしている。
救った当時は光属性で全身が白い「純白のシスター」だったが、少年達を保護しているうちに闇属性へと堕ちていき、法衣の色も黒くなっていく…。
<少年たち>
幼少期に隠れ里で暮らしていたが、ウィッチサキュバスの襲撃で魔物がトラウマになり「性行為は穢を生み、穢れは魔を寄せ付けてしまう」というアンジェの教えを守ってきた。思春期を迎えた頃に押さえつけてきた性欲に耐えられなくなり、助けられた少年達とアンジェに救いを求めに相談しに行くが……?
<ウィッチサキュバス>
下級の魔物のグリードサキュバスが多数の生物からエナジーや知性を搾取して力を得た魔王軍の幹部。部下のサキュバス達を使い、天使の兄妹を始末しに隠れ里を容赦なく壊滅させる。※7のHシーンでの絡みはありません
<システィナ>
白魔術師で勇者のパーティーメンバーの1人。※7のHシーンでの絡みはありません