【エロ漫画】風紀委員のデカおっぱいが俺を終電に間に合わせない(2)

作者:白玉湯

学生証を無くした隼は結月の家で
彼女と一緒に探すことにする。
しかし彼女のえっちなおっぱいを前に一瞬で気が変わり
我慢できなくなってしまうが、
彼女の性処理が何時間も続き、
今宵も終電の時間が近づいてくる…。