作者:白玉湯
学生証を無くした隼は結月の家で 彼女と一緒に探すことにする。 しかし彼女のえっちなおっぱいを前に一瞬で気が変わり 我慢できなくなってしまうが、 彼女の性処理が何時間も続き、 今宵も終電の時間が近づいてくる…。