織との会話の端々に登場する美織の母親の存在によって
信用を裏切っているような後ろめたい気持ちが増幅されます…が
その方が燃えますよね(笑)
■ヒロイン
名前:美織(CV:天知遥)
性格:ちょっぴりクール
身長:154cm B82 W55 H80
お隣でお母さんと二人で暮らしている女子校に通うJK。
駅前からアパートまで暗くて人通りが少ないため、お隣のお兄さんにお迎えに来てもらっている。
成績は優秀で部活はしていないが友達はそれなり居る。
放課後は友達とカフェやファミレスで話しながら、勉強会やプチ女子会をしている。
ただしお迎えの時間があるのであまり遅くまでは居ない。
最初はお兄さんとの関係になんとも思わなかったが、友達が彼氏の話しをしはじめてからは
お兄さんへの意識が変わり、最近は少しドキドキしながら一緒に帰っている。
■あらすじ
アパート暮らしでお隣のお母さんに娘のお迎えを任されているあなた。
ある日のこと、娘であるJKさんに部屋に招かれ部屋にお邪魔する。
「どうぞ、ゆっくりして。今お茶入れてくるから」
「あ、お母さん…お兄さんの分の夕飯も作ってたみたい。食べる?」
「そか…食べちゃったんだ…私も友達とちょっと食べたから大丈夫」
そんな会話をしているとお茶が出てきた。
「…いつもありがとね…迎え来てくれて…」
「えと…お兄さんってさ…エッチなこととかって…興味ある?」
唐突な質問に少しの動揺。
「あ、ごめん…ちょっと急すぎたねお兄さんもさ…そういうの興味あるのかなーって…」
「…私はちょっと興味あるけど…そのさ…シてみる…?」
「うん…エッチなこと…あ、もちろんお母さんには内緒で…ね?」
お隣の娘さんとのエッチな関係がこっそり始まっていく……。
■トラックリスト
01:プロローグ [06分37秒]
02:カラダがポカポカするキス[31分51秒]
キス・耳舐め・手コキ・射精
03:『私は別にお兄さんが変態でもいいよ』[27分09秒]
キス・フェラ・射精(精飲)
04:『一緒に気持ちよくなろ?』[22分56秒]
生セックス・キス・射精(中出し)
05:『お母さんに声聞こえちゃうかも』[20分21秒]
キス・耳舐め・生セックス・射精(中出し)
06:エピローグ(おまけトラック)[01分56秒]
計6トラック:総収録時間 1時間50分
【収録環境】
全編バイノーラルマイク「KU100」で収録しております。
臨場感を存分に楽しんでいただくためにもヘッドホンまたはイヤホンの使用をおすすめいたします。
■クレジット
CV:天知遥様
イラスト:しもふりたけのこ様
企画/シナリオ:乾右京様
制作:岩盤浴