役員と不倫している年上の鬼女上司を好きになってしまった俺が、出張中に女上司を押し倒し、役員にマゾ開発されている上司のマゾ性癖を全開にさせて、連続中だし快楽堕ちさせる話の前編です。
いたが、その時から同期全員に恐れられている鬼上司だ。
スタイル抜群の美人だが、仕事に対する姿勢は常に厳しく、自分にはもちろん、他のメンバーに対しても、高いパフォーマンスを常に求めてきた。
確かに厳しいし、言うこともかなりキツい。
「このヤロウ!」と思うことも多いけど、何故か憎めないのは、部長と仕事をしてから確実に実力がついているのが実感できるからだ。
なにより自分自身に対してもこの人は厳しいし、
人に丸投げなどせず、最後までいつも面倒を見てくれる。
人格的にも十分に尊敬できる人だ。
美人で巨乳でスタイルも良く、
仕事が出来たときに、ごくたまに見せてくれる笑顔がとてもかわいい。
専務の愛人でなければなぁ・・・
才媛で知られる水樹部長の唯一の悪評。それは、現在の専務取締役と不倫関係にあることだった。
単なる噂話なら良かったのだが、俺はその現場居合わせてしまった。
出張前の同僚との飲み会で、
「お前も珍しいよな。あんな年上の鬼上司が好きなんて」
俺が水樹部長に少なからず好意を抱いていることを知っている同僚が、
「おまえさ、出張で押し倒しちゃえよ」
同僚が冗談で言った一言を、後日、俺はマジで実行しようと思った。
無理矢理押し倒して足を押さえつけて、ク●ト●スと●内を激しくクンニ。指を挿入してGスポットを指でつまみ上げて連続絶頂させる。
激しい連続絶頂によって、
「さ、佐々木様のおち●ぽを私の専務にやられまくった、ざ、雑魚ま●こに入れてください・・・ひぅっ」
泣きながら生挿入を懇願させる。
「気持ちいいか?専務のより気持ちいいって言え!」
俺は更に激しく責め立てる。
「気持ちいいです。あの人のより、ぜんぜんきもぢぃですぅっ、だ、だから、やめないでぇっ、おねがいぃっ」
「らめぇっ、ぬいてぇっ、外に出してぇっ」
嫌がる女上司のま●こにそのまま強●生中だし。
「お願いぃい、ぬ、ぬいてぇっ、んぐぅっ、いぐうぅ、あううぅ、またいぐっ、いくの止まらなひぃのぉっ」
子宮への中出しで、絶頂しまくる鬼女上司。
愛液と精液でぬるぬるになっているま●こに後から生挿入。
「し、子宮に、子宮に出してくださいぃい。おねがいしますぅ、おねがいじまずぅ・・・うう・・・」
長時間後からつきまくって強●的に連続絶頂させて、中出しを懇願させる。
全101ページ。
本編 46ページ
テキストなし画像 46ページ
おまけ画像 8ページ
表紙 1ページ