的に性的感度が高まっている状態だった。そんな彼女にとってその処置は望まない快感をもたらすものだった…
卵を無事すべて取り除くことに成功したルナ。しかし快感に耐え続けた彼女は心身ともに満身創痍だった。
家に着いたルナを待ち構えていたのはかつて格闘技場で彼女を負かし、レズセックスを強要してきたサヤカだった。アラクネの件で見舞いに来たというサヤカ。その親切心につい彼女を家にあげてしまうルナだったが、案の定サヤカはセックスを求め彼女に迫ってきた。強●的に発情させられているルナはその誘惑に抗えず、サヤカを受け入れてしまう…
汗に濡れる褐色肌、快楽に身をよじり、絶頂に仰け反る鍛え上げられた体。
ローターによる責めや双頭ディルドを用いた本格的なレズセックス。道具を用いた新たな快感に強気な態度を崩さないルナの心と体は快楽に飲まれていく…
*題名変えました。前作「アリウスゲートルナ編アラクネの凌●」の後日譚となっています。
*腋責め、乳首責め、クリ責め、産卵表現アリです。
本編62P+表紙/裏表紙2P
合計64P