らってバチは当たらないだろう。
美穂「とりあえずカラオケ行こうよ!」
ユウマ「カラオケ?」
美穂「○○の頃死ぬほど行ってたじゃん!久々にブチ上がろうぜ」
ユウマ「いいな!行こう」
────────
久々に1日中遊んで、締めに居酒屋にやってきた
美穂「いや〜遊んだ遊んだ やっぱユウマ歌うまいね〜」
美穂「旦那と行くのとは全然違うわ!あいつカラオケ行ってもマイク3回も持たないんだよw」
ユウマ「何しに来てんだよそれw」
酒を飲んで酔いも回り、久々に一日中遊んで開放的になっていた
ユウマ「くそ〜、何で結婚なんかしてんだよお前!昔は大人になったらユウマと結婚する〜とか言ってたのに」
美穂「やめてよ〜」
美穂「私ね、実家めっちゃ厳しかったじゃん
それでね、もうほんと、とにかく早く出て行きたかった。大人になってもアレはこうしろだの親が口うるさくて」
「それで当時付き合ってたあの人と勢いで結婚しちゃったんだ
別に嫌々したとかじゃないよ、ちゃんと好きで籍は入れたつもり」
「でもまぁ…いざ結婚しても家の中じゃお互い淡白で、昔みたいにこう、ラブラブって感じでもないんだよね
いや〜あの人もあんたみたいに趣味が合えばね〜…まったく笑」
ユウマ「…それ、俺の気持ちわかったうえで言ってる?」
美穂「…へ?」
…
美穂「あーなんか酔い覚めちゃった!もう一杯…って、もう飲み放題終わる時間じゃん
いいやもう!あんたん家で飲もう!」
「は?」
美穂「いいじゃん!ほらいくよ」
────
ベッドで服を脱ぎ、体を触り合う二人
…あれ?何でこんな状況に…
▼収録
基本CG 11枚
本編 91枚
セリフ無し差分 81枚