ってくるのだった
『ナナコさんどうじゃ?』
『いつものアレ、おっぱじめるかのぉ?』
『そ…それはちょっと…今日はツヨシさんが帰ってきますので…』
下品な誘いにギリギリの抵抗をするナナコだったが
それを本当の意味で断ることはできない状態にあったのだ、、、!
それは義父との『愛人契約』である!
過去に夫の多額の借金のカタ代わりを
義父にしてもらっていたのだった!
しかしその内訳は愛人になるという条件おそろしいモノだった!
借金苦の辛い生活からすぐにでも脱したい楽になりたいナナコは
苦渋の決断でその条件をのんでいた、、、
無論そしてそれはすぐに後悔することに、、、
無論’愛人’とはただの言葉、、、
真の内訳とは、
『性欲絶倫ドスケベジジイである義父の性欲を満たす契約でしかなかったのだ!』
そして誘いはしきり続く、、
『断ってもええかのぉ?ナナコさんや』
『そ…それは…っ』
『ぬっひっひっひ〜!』
義父のセックスを断れない
大きな事情を知っているナナコは
義父の部屋へと一歩ずつ一歩ずつ足を運んでいくが…
基本50p、差分総数150p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
※本作品はNovelAIで出力した画像を元に
描き起こし加工やストーリーや演出を加えた作品となっています。