「あはっ、旦那はん?お耳に汗かいとりましたから、綺麗にしますなぁ…」京都弁と関西弁、えっちな二大方言による饗宴!二人の鬼娘たちに媚び媚びで求められるはんなりサンドイッチ懇願音声!
フォーリー音声。
朝から晩まで、お互いのメスの魅力を競うようにアピールされる媚び媚びの交尾懇願♪
2人はあなたのおちんぽ様をハメて頂くためにはどんな手段も惜しみません♪
Wフェラチオ/ハメ比べ/イカせ合いっこゲーム/Wパイズリ etc…
お数々のドスケベプレイでおちんぽ様を奮い立たせようと一生懸命にご奉仕します♪
「こっちのおまんこの方がとろっとろで気持ちいいどすえ」
「うちのちいちゃなお口は旦那様専用のおちんぽけーすや」
両側から京都弁&関西弁で愛の言葉を淫語た〜っぷりに囁かれて脳みそがとろっとろになるラブラブ×ドスケベ体験をお楽しみ下さい♪
■ストーリー
うっかりとある神社に封印されていた鬼娘を解放してしまったあなた。
あなたの姿を一目見てほれ込んでしまった鬼娘の「しゅう」とその背中を押す間にあなたに惹かれてしまった「みよ」の2人と紆余曲折もありながら、とうとう祝言をあげることになりました。
祝言と新婚旅行を兼ねて、温泉旅館で過ごすことになった3日間。
あなたにメロメロな2人が、こんなチャンスを逃すはずもなく…。
■コンセプト
☆低音ボイス×関西弁+京都弁×鬼娘=超ドスケベ!
☆つよつよ鬼娘のとろとろおま〇こを可愛がって愛情たっぷりに「分からせ」!
☆鬼娘に両耳からドスケベに愛を囁かれて最高に気持ちの良い射精を!
■ヒロイン紹介
◇しゅう
とある神社に封印されていた鬼娘の姉妹の姉。銀髪。
本当は気が強い鬼娘だが、今はあなたにメロメロである。
「みよ」より少し恥ずかしがり屋。昔は血気盛んだったため、男っ気がまったく無く、処女。
◇みよ
とある神社に封印されていた鬼娘の姉妹の妹。紫髪。
飄々とした性格の鬼娘だが、今は主人公にメロメロである。
「しゅう」より少し積極的。もちろん処女。
■トラックリスト
01.旦那様へご挨拶 [17:07]
(お酌/ ねっとりボディータッチ/ 耳舐め/ 交尾おねだり)
しゅうとみよとの祝言をあげ、寝室で休憩していたあなた。
そこへ、白無垢を着たしゅうとみよが入ってくる。
セクシーな白無垢に興奮しながらも、三人で静かに酒を酌み交わす事に。
何かと理由をつけて二人はあなたに密着してきます。
その上、左右から耳元でじっとりと愛の言葉を囁いて来て…。
02.旦那様へのご奉仕 [19:26]
(W 耳舐め/W 手マン/ 手コキ/W 耳舐め/W フェラ/W ぶっかけ)
完全にえっちなスイッチの入ってしまったしゅうとみよ。
鬼娘は性に積極的です。自分からあなたの両手をおま〇こへ導き、とろっとろになった己の淫靡なメスの証を競うようにアピールします。
あなたのいやらしいおま〇こへの愛撫に、2人はいやらしい声を上げながらしっとりと乱れて…。
03.初夜 [19:46]
(おちんぽおねだり/ しゅうと生ハメ/ しゅうに中出し/ みよと生ハメ/ みよに中出し)
あなたのおちんちんを舐め、あなたの精子の匂いを嗅ぎ、その味を味わった事で完全に発情してしまったしゅうとみよ。
互いのおま〇こを見せつけ、あなたに媚びながら交尾を懇願します。
あなたと二人は夫婦です。
当然、えっちは生で挿入しましょう。
04.新婚夫婦の朝 [22:44]
(エロエロボディータッチ/W 手コキ/W パイズリ/ おまんこ生ハメ/ 手マン/ 中出し)
次の日の朝。
貸し切り風呂に朝湯を浴びに行くと、しゅうとみゆが先に入っていました。
昨夜とは違う、陽の光のもとではっきりと見た二人の規格外のドスケベボディに、朝っぱらから痛いほど勃起してしまうあなた。
しかし、それは二人も同じようで、平然と振る舞いつつも、チラチラとあなたのイチモツを思わず見てしまいます。
真っ赤にのぼせた二人は、発情期のメスのようにお尻を突き出し、交尾を懇願するのでした。
あなたは、どちらのおまんこを使いますか?
05.二日目の夜伽 [24:35]
(イカせ合いゲーム/ 淫語囁きおねだり/ ドスケベ囁き生ハメ/ ドスケベ囁き手マン/ 中出し)
その晩、酔った2人に「イカせ合いっこ勝負をしよう」と誘われたあなた。
そんなゲームを挑まれた以上、絶対に負けられないのが男です。
「堪忍やぁ…」
「もうダメぇ…」
とろっとろになるまでおま〇こを弄って、あなたのおちんぽ様に敗北宣言を…。
06.睦言 [9:43]
すっかり精子を出し切って、二人に挟まれながら布団で横になるあなた。
そんなあなたに2人は鬼とは思えないほど甘えた態度で身体を擦り付けてきます。
あなたにメロメロな二人の鬼娘からの、子猫のような甘えっぷりと囁きをご堪能下さい。
(合計再生時間:1時間 53分)
■スタッフ
イラスト:雪代あるて様
CV:秋野かえで様
シナリオ:菅野一二三
制作:脳とりがー