通りに小便をぶち撒ける優莉。そんな妹の姿を見て興奮した兄は、肥大した下半身を未○熟な妹のアソコへ欲望のままにねじ込む。
そんな日々が続き…
最初は抵抗していた優莉だが、身体は快楽に逆らう事ができず、何度もイカされ、兄の性的虐●を求める様になっていき…。
■ストーリー■
妹の優莉(ゆり)は、俺の地元ではちょっと有名な美少女だ。
周囲が羨む抜群のルックスを神から与えられた妹は、○キの頃から家族に可愛がられ、甘やかされていた。一方、妹に比べれば出来の悪かった俺。家庭内のカーストは言うまでもなく最底辺で、優莉はそんな俺をバカにしていた。
しかも優莉は、甘やかされて育てられたせいか自由奔放で周囲に見られている自覚がまるで無く、家の中で短いスカートでウロチョロして、生脚を放り出し、パンツを見られようがお構いない無しだ。
情けない事だが、年頃に成長した優莉の身体はあまりにもエロく、実の妹のそんな姿をおかずにして毎日抜きまくっている俺。
…ある日、俺は妹に忠告をした。女としての自覚や恥じらいの心を持って欲しいという、兄としての良心だった。
「はぁ?なんでアンタに意見されないといけないの?」
「キモっ!童貞がイキがってんじゃねえよ!」
妹から浴びせられる罵倒。
「ぐっ…このメス○キがっ!」
俺はブチ切れて…気がつくと、妹をめちゃくちゃに犯してしまった。
「どうだ!キモい兄のチンコにわからされた気分は!?」
その日を境に、俺と優莉の関係は急激に変化した。妹が俺に逆らう事はなくなり、どんなにエロい命令でも従う様になった。優莉の身体をむさぼり●すのが日常になり、やがてある事に気付いた。こいつは、辱められると性的興奮が増すドM気質だった。
次第に、俺は優莉を恥ずかしめるために変態的な要求をエスカレートさせていき…。
■こだわり要素(強い順)■
ハイソックス
学生服
着衣セックス
脚・太もも
妹
靴・ローファー
放尿・おもらし
中出し
メス○キ
ぶっかけ
断面図
※本作品は、StableDiffusionにて出力した画像を基に加筆修正を加えて作成しております。一部に破綻や不自然さが含まれる場合があります。