作者:特盛飯店
とある街で商人を営んでいる僕は、街はずれでボロボロの性奴●をみつける。 僕は、その性奴●を解放してあげるつもりで、オークションで落札した。 しかし、彼女は長年の性奴●生活で、えっちなことなしでは生きられなくなっていた。 セックスのために購入したわけではなかったのに、毎晩精液を絞りとられるはめになって……!!
「性奴●としての職務を全ういたしますので、そのようにご使用ください」
基本CG 14… 続きを読む