「先生、好きです……私と付き合ってください」学園一の美少女に告白され、教師の僕は何かの冗談かと思っていた。その秘められた姿を見せられるまでは……。白い肌を包む、革と縄。頬を染め、息を荒らげる彼女に押し倒された僕は、本能のまま硬い肉竿を突き立てる……。
私をよく知ってもらう為の行為ですから」
「んっ、ちゅっ……先生……好き……ちゅっ、ちゅるっ」
「ねぇ、涼平くん……遠慮しなくていいから、私のはしたない雌穴をいっぱいイジメて……?」
「ああぁっ、イクッ……! 私もイッてる、きもちっ涼平くっ、んふぅっ!!」
「どうだった? 私の使い心地」
「使い心地って……良かったよ、凄く気持ち良すぎた」
「んっ、入ってるっ、あっ、あ、ああぁ」
「またっ、奥まで入ってるっ、駄目、立っていられないっ」
「良いですよ、私のイケナイお尻を、叩いてください」
「ごめんなさいっ……先生っ、もっとください、お仕置き」
「私も気持ちいいですっ あ゛っ、奥ッ、当たっ、て……イッ、く……!?」
「中出し……凄いっ、涼平くんの熱い精液が注ぎ込まれてるっ」
ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ
・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 138枚
©TGA/アパタイト
ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ