酒と風俗通いが趣味の冴えない30代男性が、同居している巨乳の姪・詩織に迫られ、貧乳の姪・美緒に迫り、二人の蜜穴に溢れる性欲を吐き出すオリジナルの濃厚イチャラブH本です。
も忍びない、ということだった。
昔、居候で世話になったこともあり
この姉妹とは仲も良かったので
俺はこの頼みを断ろうと考えることもなかった。
長女の詩織は物静かな少女だが、学校ではきっと
男子共の憧れの的であろうことは想像に難くない。
大和撫子を絵に描いたような美少女であり、どれほど抑えても
巨大に育った胸が年頃の少女の色香を撒き散らしている。
俺が居候していたころはべったりと懐いていたが
今は年なりに落ち着いたようだ。
妹の美緒はまだまだ子○っぽい少女だが、
友人の影響かずいぶん生意気な事を言うようになった。
耳年増というやつだろう。
もう少しお淑やかになって欲しいところだ。
姉にも負けない美少女ではあるが、
俺はずいぶん舐められている気がする。
もう少し叔父というものに対して敬意を持って欲しい。
自分はといえば、言うのもなんだが、
年なりの冴えないオッサンになろうとしている。
仕事だけはなんとかこなしているが、未婚、彼女なし、
たまに行く風俗遊びと酒が趣味の30代だ。
もちろん、風俗遊びは姪達には秘密だが。
そんなこんなでまあまあ楽しく俺は生活を謳歌している。
姪といえど、美少女姉妹が家にいるというのは華やぐものだ。
……とはいえ、困ることもある。