作者:あのにまっくす
性知識の乏しさに付け込まれ、行く先々で男たちに弄ばれたサキ。 幼馴染の彼氏は未だに気付かず、急に付き合いが悪くなったことに困惑していた。
その日も親戚のおじさんを名乗る男が現れ、サキを連れて行ってしまった。 夜遅になっても電話やメッセージに応答がなく、どんどんと不安が募っていく。
その頃、おじさんの家で彼氏からの着信で鳴るスマホを横に、 腕ほど太いモノを自らの膣内に挿れようとするサキがいた…。… 続きを読む
サキちゃんのその後のお話です。 表紙+本編18ページ