作者:千変万化式
提督と愛○の関係を知りつつも、提督への想いを断ち切れず自室で自慰行為にふける●●…。 そこに突如現れた未知の深海棲○。
「ソンナニ好キナラ…奪ッタラ…?」
深海棲○の言葉に精神を犯●れた●●は、自らの欲望に従い 提督に迫るのだった…。