ただ、ボクには誰にも言えない、絶対知られたくない性癖があった。
普段はそれが表に出ないように、常に強く気を張っていた。
自分より強い男に、激しく犯●れたい。
それも、ボクが無理矢理押し倒され、自由を奪われ、強い男が思うさま、ボクのことを陵●し犯しまくる。
小さい頃から厳しい鍛錬を受け続けたことによって、ボクの性癖は屈折していった。
毎晩、激しい陵●動画をスマホで探して、自慰にふけるのがボクの日課だった。
ある日、最近隣町にできた新興の格闘技ジムの佐々木が、名をあげるために道場破りにでも来る。
軽くあしらって追い返そうと考えるボクだったが、佐々木は特殊な能力の持ち主だった。
人の感覚を自由に操作することができる佐々木によって、ボクは性感を極限まで高められて動きを封じられた上、潮を吹いて連続絶頂させられてしまう。
その様子をカメラに撮られた上、体が思うように動かないボクは、佐々木の言うことを聞くしかなかった。
処女を奪われ、強●的に連続絶頂させられた上、無理矢理中だしされたボクは、元々のマゾ体質が拍車をかけることで、次第に快楽に堕ち始める。
一晩中犯●れ、絶頂を続け、中だしされ続けたボクは遂に・・・
全111ページ
ストーリー画像 47枚
おまけ画像 5枚
テキストなし画像 47枚
(Stable Diffusion使用)