ずになってしまったのだ。
家のローン、学費、各種保険…カズエは突然消失した男手を補うためにパートに出るも、所詮焼け石に水。
次第に疲弊したカズエは、その苛立ちを娘のマナミにぶつけるようになる。
だが、ある日1人の男がこの家族の前に現れた。
消えた夫の実の兄、つまりカズエからすれば義兄で、娘からすれば叔父にあたるヨシオだ。
ヨシオは複数の会社を経営しており、非常に羽振りがいい。
ただ、金に物を言わせるせいで、親戚内では評判が良くない男だ。
そして、ヨシオは「弟の不始末を詫びる」という口実で、カズエに対し金に糸目をつけない援助をし始めた。
生活の心配がなくなったカズエは、すっかりヨシオに心酔し依存してしまう。
もちろん、この「依存」こそがヨシオの目的であり、善意のかけらなど持ち合わせているはずもなく…。
そして間もなく、ヨシオは本性を表し標的に手をかけ始める。
その標的こそが言うまでもなく姪っ子、つまりマナミだった。
ヨシオは日頃からカズエに大金を渡し、遊び歩かせて男を作らせ、贅沢の沼にハマらせることに成功し、
2週間の海外旅行まで支援した。
当然、その2週間はヨシオとマナミが2人きりの生活をする事となる。
マナミがヨシオの毒牙にかかり、淫靡落ちするのにさほどの時間は必要なかった。
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●見応えポイント
姪っ子が目的で母親に近づく義兄。
『絶対に挿入はしない』との約束の元で、様々な性的な行為を姪に対して重ねていく。
だがその約束も間もなく破られ、その後はヨシオの欲望のままに姪を調教していく。
いつの日か、他の男に抱かれる妄想で興奮するまでになってしまうマナミの物語です。
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●ボリューム等
■1500×2500、96DPIのJPG
■テキストのみのページ: 23枚
■テキスト入り本編画像:321枚
■トータル344枚
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今作品は、前作よりも更にストーリー性に拘り、テキスト量を約22，000文字と大幅に増加させました。
もちろんフォトリアルなCGも今まで上に作り込み、特に肌の質感と陰影やライティングにはかなり拘って作成しています。
また、テキストは各ページに最適に配置しており、フォントサイズも大きくしているのでPCは当然ながら、スマホでもサクサクと読み進められるようになっています。
エロシーンでは、細かな愛撫シーン（耳たぶへのキスなど）もCGを作成し、そのCGにエロさを引き立てる為のテキストが盛り込まれています。
これによりCGだけでも伝わるエロさに対し、更にテキストがブースターの役割となり、読み応えが倍増する作品となっています。
特に、姪っ子の処女が奪われるシーンでは
姪:「痛いから動かないで」
叔父:「痛い？」
姪:「う、うん…まだ痛いかも…」
〜時間が経過後〜
叔父「まだ痛い？」
姪:「少しだけ」
叔父:「どうだ？まだ痛いか？」
姪:「もう…大丈夫かも…」
のような、痛みに対する非常にリアルで細かなやりとりが再現されておりますので、ぜひお楽しみください。
※処女喪失シーンがありますので、お好きじゃない方はご購入をお控えいただくことをお勧めします。
※なお、この物語はフィクションであり、実在する人物、物事とは一切関わりがありません。
