いても評価が高く、豊穣国と呼ばれていた。
そんなセイリオにおいて、最も美しい宝石とされる2人の女性。
―――王女、フィアナ・ド・セイリオ。
―――王妃、エミリア・ド・セイリオ。
フィアナとエミリアは、心から国民を愛し、また国民からも
愛され、穏やかで幸せな日々を過ごしていた。
小国ながら豊かな恵みを持つ故に、この地を狙う国もかつては存在したが、
大国エルスタインの庇護下に入ることで各国からの侵略を退けていた。
しかし、同盟国であるエルスタイン王国が滅びたという一報が入った直後、
蛮族王と呼ばれる男、グルダが蛮族たちをまとめ上げて起こした国、
「蛮国サルバヘ」より宣戦布告を受ける。
侵略をしないためにグルダがセイリオに出した条件。
「第一王女フィアナと、第一王妃エミリアをサルバヘの王に捧げる事」
美しき王女と王妃は、愛する国を守るため……
蛮族の王にその身を捧げるのだった……。
■プレイ内容
・王妃・王女のWご奉仕主観フェラ
・欲求不満な熟女王妃のデカ尻を叩きながらパワーセックス
・肉壁触手による肉体改造…感度を引き上げられ耳から脳まで犯●れる
・エロ娼婦踊り子王妃のアナルに国旗を入れ旗振りダンス
・酔った蛮族達の前で王女のアナルモンスター卵出産ショー
・王妃・王女によるガニ股ダンスショー
等々
■どんなCG集?■
王国の宝石とも謳われる、美しく貞淑な王妃と王女が蛮族の慰み者にされ、
徹底的に陵●されアクメ中毒のメス豚奴●に堕とされるCG集です。
王女は蛮族に守り続けていた処女を奪われたり、
王妃は激しいセックスで欲求不満の奥にあったメスの本能を呼び起こされたり、
肉壁に埋め込まれ触手で感度を何十倍にも上げられて連続絶頂させられたり、
下級兵士たちの見世物として祖国の国旗をケツ穴に入れて振らされたり、
蛮族たちの前でガニ股ダンスを踊らされ淫紋を刻まれたり快楽中毒にされたり、
愛する国を守るため敵国の蛮族の王へと嫁いだ王妃と王女……そんな高貴な王族二人が、気が狂うほどの激しい調教により、快楽を得るためならどんな命令でも聞く、
下品な蛮族のマゾ奴●へと成り下がっていきます。