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「抵抗しないと痴●はどんどん調子に乗りますぞ…」
そう耳元でささやくと、その手は、若奥様のお尻やおっぱいにまで伸びていく…！
電車の中でパンツを脱がされ、
太いイチモツをアソコにこすり付けられても、拒む事が出来ない若奥様…！
「うそ…アソコが疼いて…我慢できないなんて…」
撃退するどころか、痴●の快楽に堕ちてしまった若奥様は、そのまま満員電車の中で…
【ママさんバレー不倫目撃】
ママとものバレーチーム、そこに出張マッサージ師として呼び出された高杉。
シャワー室で新人ママにオイルマッサージを行っていると、
バレーチームのエースとコーチが隣のロッカー室に入ってきた…！
どうやら二人とも、こちらに気が付かない様子。
こっそり覗いてみると、なんとそこで秘密の情事が始まった…！
しかもあの清楚で凛としたチームエースは、すでにコーチの調教済みで、
試合中もマ〇コにローターを挿れられていたようで…！？
あまりの衝撃の光景に鼓動は高鳴り、アソコから愛液が漏れてしまう新人ママ…
しかし、高杉のマッサージも止まらない！
新人ママのビンカンになった身体を、媚薬入りのオイルマッサージでいじくりまわす…！
チームエースが調教不倫している隣のシャワー室で、新人ママもそのまま高杉の太いイチモツを挿入され…！？
人のセックスを見ながら挿れられる興奮に、抗う事が出来ない…！
【地味な若奥様】
地味な容姿にコンプレックス持っている新妻。
夫のキャバクラ通いと家事のストレスが相まって、マッサージを受けることに。
やってきたのは、盲目のあん摩師・高杉。
マッサージを受けつつ、彼に悩みを相談するも、地味な見た目など、盲目の彼には関係ない。
全身をマッサージする高杉の指先は、新妻の引き締まったプロポーションに、
夫を喜ばせようとする彼女の努力を見抜いていた。
目に映る美しさより、心と身体の美しさを褒められる新妻は、
うれしさのあまり、高杉の快楽マッサージに身をゆだねていく…
その行為は次第に激しくなり、自ら男のモノを求める新妻。
自分のために激しくいきり勃っているイチモツを見ると、その高揚感はさらに高まり…？
リフレッシュした新妻は、夫を見返すためにコンプレックスを捨てることを決意する…！
以上、豪華三本立て！
フルカラー77P
著者:森見明日
