カおばさんに意中でいたユウタは
友人に勉強を教えてえる名目で
友人の家にしばしば遊びに来ていた
今日がそれだ
ハンバーガーの手料理が光るアヤカおばさんの
差し入れにはしゃぐ友人たちであったが
ユウタは本当に本当の『時』が来るのを待っていた
それは’夜’なのだ。
『来た!よしッ!』
『オレのターンだッ!』
ユウタは友人たちが寝静まったのを見計らって
ドアを開けトイレに行く振りをしながら
何かに向かって気高く廊下を歩くのだった
’目的は廊下奥の部屋だ’
それは
’アヤカおばさん’の部屋なのだ!
おそるおそるそのドアを開け
無音をキープしながら
ユウタは数ミリの間から片目を覗かせ
部屋の中を凝視する!
『あっあっあぁぁぁん!!』
女のエロい声がこだまする空間の中
動向が開くユウタは全身が興奮につつまれた…!!
そこにあったのはなんと
アヤカおばさんが激しく自分のオ○ンコに
指をズボズボ入れまくり
愛液たっぷりのままの開脚全開で
高く高く喘ぎ声をあげている
スーパーオナニーの光景だった!
超絶エロいステージに
興奮に興奮が舞い上がるユウタだったが
彼の目的はまさにコレだったのだ!
アヤカおばさんのオナニーを見るために
友人宅へ勉強お泊り会に参加していたのだった!
すさまじいエロい光景を目に焼き付けんばかりに
凝視を辞めないユウタだったが
最悪の災難がおとずれた!
『ちょっと!誰ッ!?』
なんと覗いてる事がアヤカおばさんに
バレてしまったのだ!
『まさかユウタくんだったとはね…』
事情を聞かれアヤカおばさんの失望に満ちた態度に
人生終わった…と落胆するユウタだった
が、展開が転調するのだった
『ちょっと来て…』
意表をつかれたユウタはただただ驚くばかりだった
なんとアヤカおばさんは半分服を脱ぎ
ユウタを奥の部屋へ誘うのだった
こっぴどく叱られる想定と違っていたのだ
そしてさらなる展開がユウタを襲った!
『んああああああッ!!』
『ちょっとおばさんッ!!あのッそれはッ!』
なんとアヤカおばさんはユウヤのウブで真っ赤に反り起つ
チ○ポを取り出しずぷずぷじゅぼじゅぼと
フェラをしまくるのだった、、、!
『これがして欲しかったんじゃないの?』
あまりの展開に現実か夢か混乱するユウタだったが
あこがれアヤカおばさんにフェラをされまくるその
初めての感触に脳内とカラダが昇天するのだった
『ユウタくんこういうのじゃない?』
『…やめる?』
ユウタに気遣ってドスケベ行為を止めるか続けるかの
究極の2拓がユウタを襲う!
こんなのを止めるなんてありえないっ
やるしかないと決心する!
ユウタは友人のママとこんなことをするのは道理として
頭では拒否しつつもそれはカラダの本能
いやオスの本能の前にはただタテマエに過ぎなかった…!!
『いっいやじゃないです!!』
『私のことずっとヤラシイ目でみてたでしょ…?』
『えッ!!』
『フフ、いつか息子の勉強のお礼をしなきゃと思ってね…』
『おっ!!おばさ〜んッ!!』
これをキッカケにユウタは
意を決しアヤカおばさんのオ○ンコへ
自分のチ○ポをねじこむのだった!!
はじめのフェラ…
はじめてのパイズリ…
はじめての正常位騎乗位バック…
ユウタは初めて行う生エッチに
感動と歓喜のままに
そして好奇心のハートのままに
本能のままに
アヤカおばさんと濃厚生セックスをエスカレートさせていく
そして興奮最高潮と快楽頂点に達し
熱いドロドロ精子をアヤカおばさんの
オ○ンコの中へめいっぱいに注ぎ込む…
そして二人はよりもっと濃厚なカンケイへと発展し
アヤカおばさんの内なる性的事情も露わになり…
二人は禁断の毎日セックスライフをはじまっていく―。
○基本84p
○差分全ページ252p
○PDF同梱
※本作品はNovelAIで出力した画像を元に
描き起こし加工やストーリーや演出を加えた作品となっています。