せ続けていました。
私はなぜ朝の5時にAIで女性の陰毛を生成させ続けているのか?
もっと他の人生があったのではないか?
もっと良い人間であれたなら朝の5時にふと目が覚め、
妻と子供の寝顔を見て幸せを実感する、そのような人生を歩めたのではないか?
とも一瞬思いましたが最終的には「人生は人それぞれ、朝の5時にAIに陰毛を生成させる人生も悪くないな」という結論に至りました。
余談ですが、AIが気を利かせてマイクロビキニの生地自体からはみ出た陰毛画像を生成した際には
私の新たな性癖が誕生した瞬間でもありました。
なんで新たな性癖をAIに開拓させられているのだろう、とも思いましたが
イラストAIの未知なる可能性を確信した瞬間でもありました。
さて、人生が人それぞれであるように陰毛の好みも人それぞれであります。
作中に登場する陰毛がはみ出たマイクロビキニのアップシーンは大量に生成した陰毛画像からどの陰毛を採用するべきか迷いました。
そのため、おまけ差分として数種の陰毛差分を収録いたしました。お楽しみいただけると幸いでございます。
■Special.2 アナル差分
朝の5時にイラスト生成AIに女性の陰毛を描かせ続けてた日の翌日、
私は朝の5時にイラスト生成AIに女性のアナルを描かせ続けていました。
特に疑問もなく女性のアナルを生成させ続けていると、
大量のアナル画像を前にして、私はいったい何が良いアナルで何が悪いアナルなのか、
正義側のアナルはどちらで、悪側のアナルはどちらなのか、わたしには全くわからなくなってしまっていたのです。
そもそもアナルとは一体何であるのか、そういった思考のループにはまって闇に堕ちそうにもなりましたが
「アナルの好みは人それぞれ、きれいなアナルも毛が生えたアナルも、調子の悪いアナルも悪くないな」という結論に至りました。
さて、人生が人それぞれであるようにアナルの好みも人それぞれであります。
作中に登場するアナルがはみ出たマイクロビキニのアップシーンは大量に生成したアナル画像からどのアナルを採用するべきか迷いました。
そのため、おまけ差分として数種のアナル差分を収録いたしました。お楽しみいただけると幸いでございます。
※本作品はNovelAIで出力した画像をもとに加筆・修整を加えた作品となっています。