作者:SLeeVe
月末の夜はいつも窓のカギを開けてる。 大家さんの娘さんがWi-Fi乞食してえっちな動画を見るために来るからだ。 少女はいつも下着のような部屋着でやってくる。 おにーさんは少女のそんな姿と残り香をオカズにしていた。 そんなある日、勃起してる事を少女に悟られてしまう。 少女はおにーさんの陰茎を掴みながらこう言った。 「おにーさん これ使ってもいい?」
総頁数20ページ 本文17ページ オマケでP… 続きを読む