遊具。
15分が経過し、呼びかけると、日々快楽を刷り込まれたカラダが疼くのだろう。妙に大人しく素直に従い、集まってくる。
もじもじとしている娘。
既に服を脱ぎ、ぷっくりと身体のサイズに見合っていないチクビを晒している娘。
それだけでなくスカートの下、パンツまでもを脱ぎ、カラダはこ〇〇のままそこだけは早熟に、とろとろと糸を引かせている娘。
それを見て自分もと脱ぎ出す娘。
太ももの内側を擦り合わせ、興奮しきった涙目で、
「せんせぇ…おしっこするとこムズムズするのぉ…」
そう言い出す堪え性のない娘がいれば、
「ちがうよ!ここおま〇こって言うんだよ!ね、せんせぇっ…おま〇こムズムズするぅっ…おま〇こちゃれんじしよーよぉっ…」
教えられた言葉を得意げに言い、我先にと媚を売る娘が現れる。
それ見て、慌てたように、
「あっ、ごめんなさいせんせぇっ…おま〇こ…おま〇こなのっ…おま〇こしたいのぉ…っ」
指摘された言葉を、更にスケベな言葉へ訂正し、擦り寄る娘。だがいじらしい、チャレンジの言葉が難しいのか、出てこないのだ。
さて、まずはお馬さんにしよう。
間違えた娘はお預けだ。はじめはお利口さんから。
抱き上げて乗せてやり、全員の前でオナニー披露の許可を与える。
たくさんスリスリして、たくさんブルブルしようか。
そう言うと、ゆっくりと徐々に激しく股間を馬形のスプリング式遊具に擦りつける娘。オトナとして補助もしてやる。
ひとしきり擦らせた後は、イキきらぬ前に下ろしてやり、また別の娘へ。順番よくだ。
最初に声を上げた娘は、最後へ。次第に焦らされ、下着を食い込ませながら、甘い鳴き声を上げ出すのだ。それはイク前に止められた娘達も同様である。
下着を履いている娘も、そうでない娘も、ぐちゅぐちゅとイジりながら、夢中でお馬さんを揺さぶり揺さぶられている娘を、とろんとした瞳で見つめている。
こうして我慢を強いられるごとに、積極性は増していくのだ。
一周したら特性ディルドの出番。
全ての遊具に設置し、好きな遊具を選ばせ2,3人ずつのグループで擦りつけさせる。
あどけなくも卑猥な甘い声は、閑静な住宅街では響いてしまう。
だが、大丈夫。
ここは極性好●●園。親御さん達、そして世間へも好評な、性教育学園。
オトナ達の、期待の声に応えるため。
快感をたっぷり得た後は、
「せんせぇっ…おち〇ぽミルクせーしくらさい…っ!」
ミルクを強請るまでが重要な教育だ。
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・AI生成作品となります。極端な破綻は除外しておりますが、指など含む錯覚的な多少の破綻は発生しております。ご容赦ください。
・スジ部分のモザイク等は無しとなっております。
※本作品に登場する人物は全て架空上のものであり、18歳以上を想定し作成されております。
※本作品はフィクションです。