倒を受ける。
だが、今日はやられっぱなしじゃない。
アリスお嬢様がいつも飲む紅茶に○眠薬を溶かし、眠ったお嬢様をホテルに連れ込む…。
自分を罵倒し続けた唇を奪い、チ○ポをぶち込んで処女を奪う…！
目覚めたお嬢様は処女を奪われたことにも気付かず「これからも私に仕えなさいよっ」と僕を激励する。
（ストーリー36枚、画像のみ差分20枚）
第2話『ニートと近所の生意気メス○キ』
近所の生意気ピンク髪ツインテールメス○キの高島モモカ。
モモカは僕を小馬鹿にしつつ、家に帰れないので「僕」の家で涼ませろと強引に迫る。
「家に上げてくれなきゃエッチなイタズラをされたと言いふらす」と僕を脅し、無理矢理家に上がり込んでジュースをせがむ。
「僕」はオレンジジュースに○眠薬を入れ、モモカに飲ませる…。
口の悪い生意気メス○キも、こうなってしまえば僕の専用オナホだ。
溜まりに溜まった鬱憤を精液に変えて、少女の体にぶちまける…！
やがて目覚めたモモカは子宮で僕の精子を泳がせながら、また遊びに来ると顔を赤らめながら言う…。
（ストーリー33枚、画像のみ差分34枚）
第3話『気弱な教師と優等生の教え子』
教師の「僕」の教え子であり、成績優秀な委員長である早川理紗は、教師としての僕の不手際を注意する。
あからさまに失望を示しつつ、僕を馬鹿にする早川…そんな彼女のペットボトルに、僕は○眠薬をこっそり入れていた。
教室で眠りについた教え子を誰もいない保健室へと運び、復讐が始まる。
制服に包まれた教え子の体に、白濁した欲望をぶつけ、処女を奪って孕ませ種付け！
翌日、さんざん体をもてあそばれたことにも気付かずに、優等生は僕に対して反省の言葉を述べるのだった…。
（ストーリー27枚、画像のみ差分22枚）
画像サイズ1024×1536ピクセル（一部、1536×1024の画像を含む）
※使用画像をStable Diffusionにて生成し、加筆・修正を加えて制作しました。
2024年5月13日