作者:汁っけの多い柘榴
主人公はうだつの上がらないサラリーマン。
今日も女上司に些細な事で怒られていた。
怒られた帰り、先輩から少し休憩をしてこいと言われた主人公は
屋上で頭を冷やし、上司の愚痴を吐いていた。
そんな時、スマホから変な音がしたので確認すると
見慣れないアプリのアイコンを見つける。
最初は不振がっていた主人公だったが、
突然、同僚の女の子から後ろから声かけられ
驚いた拍子にアプリを起動してしまった。
… 続きを読む
作者:汁っけの多い柘榴
主人公はうだつの上がらないサラリーマン。
今日も女上司に些細な事で怒られていた。
怒られた帰り、先輩から少し休憩をしてこいと言われた主人公は
屋上で頭を冷やし、上司の愚痴を吐いていた。
そんな時、スマホから変な音がしたので確認すると
見慣れないアプリのアイコンを見つける。
最初は不振がっていた主人公だったが、
突然、同僚の女の子から後ろから声かけられ
驚いた拍子にアプリを起動してしまった。
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