どんどん固くなっていく。
蒼も欲情してきているのが見ていてわかった。
「裸になってそこ立ってみてよ」
コクリと蒼は頷くと、下着を脱ぎ始めた。
蒼の巨乳がファインダーに大きく映し出され、余計にエロティックに見えてくる。
「綺麗だよ、蒼」
恥ずかしそうに俯く蒼をカメラに収めていく。
「ねえ、拓真さん」
蒼がもじもじとしながら、
「わたし、したくなっちゃった」
俺も蒼の暖かく柔らかな体を抱きしめて、
ま●こにち●ぽを思い切り入れたくなっていた。
「じゃあさ、後ろ向いてみて」
大きなお尻を最後に写すと、
「四つ這いになって、こっちにお尻を突き出してごらん」
蒼は恥ずかしそうに、お尻をこちらに向けたまま、ベッドに四つ這いになった。
焦らした上で、自ら生挿入を求めさせる。
撮影で濡れたま●こに一気に挿入して、子●口まで突き入れ強●絶頂。
後ろからゆっくりと抽挿を繰り返して、
ま●こ開発していく。連続絶頂から連続中だし。
自分でま●こを開いて、騎乗位で入れさせる。
深く入ったところを、いきなり突き上げる。
生で抽挿を繰り返し、生中だしで強●絶頂。
力尽ききるまで、気が狂うほど突きまくる。
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ストーリー画像 47枚
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テキストなし画像 47枚
(Stable Diffusion使用)