【エロ漫画】カメラ片手に裸族エルフの里に行ってきました

●商品情報
裸で暮らすかわいいエルフ少女達の写真集です。
少女達はにこやかに裸体をさらし、少し恥じらいながら股を開いて見せてくれます。
画像枚数は圧巻の500枚！
おとなしくかわいらしいポーズから大胆なポーズまでいっぱい詰め込みました。
サンプルは文字以外は商品そのままで、掲載したレベルの小面積モザイクになっております。

●内容
第1章 ヌード（136枚）
深い森の中にあるエルフの里。
そこは噂通り全裸か半裸のエルフたちが暮らすところだった。
珍しい客人の訪れをエルフ達は歓待してくれた。
エルフの里では回復魔法や狩猟につかう魔法は発達しているものの、
魔導写真機などは初めて見るようで、エルフの娘たちは興味津々で僕にまとわりついてくる。
さっそく村はずれに移動して、僕は美しい彼女たちの裸身をカメラに収め始めた。

第2章 ペアヌード（64枚）
撮影を通して、僕はエルフの少女たちとすっかり仲良くなった。
撮影を続けるうち、ある事に気が付いた。
撮影待ちの少女たちは二人組でいることが多く、
彼女たちは抱き合ったり、キスしたり、性器に触れたりしているのだ。
このエルフ達の村では、人前でもこういったことは隠さない、開放的な風習のようだった。
僕はその様子を写真機に収め始めた。

第3章 開脚（131枚）
裸で暮らすエルフ達は、性器を見られること自体に恥じらいはないらしく、
お願いすると脚を開いて見せてくれた。
産毛しか生えていないつるつるのそれは、ぷっくりと二つに割れていて、とても美しかった。
じっくり見つめていると、恥ずかしそうにする少女と、むしろ開いて見せてくれる少女に反応が分かれた。
エルフたちの性格によって違ってくるようだった。
しっとり潤み始める彼女たちの秘密の場所を僕は写真機に収める。

第4章 オナニーを教える（52枚）
エルフの少女たちは裸体で暮らすほど開放的だが、性的な快楽にはあまり関心がないようだった。
僕は優しく少女たちの性器を撫で、とても気持ちのいい場所があることと、その触り方を教えてあげた。
少女たちは戸惑いながらも、自分に芽生え始めた快感の疼きに身をゆだね始めた。
花開いてゆく少女たちの姿を、僕は克明に写真機に残した。

第5章 おしっこ（25枚）
エルフの少女たちは、尿意をもよおすと森のその辺で排泄しているようだった。
その姿も写真に撮らせてもらえないかお願いしたところ、すんなり「いいよ」と言われた。
むしろ「なんでそんなの撮るの？」といわんばかりのあっけらかんとした様子だった。
僕は平静を装いながら、おしっこが割れ目からほとばしる様子を記録した。

第6章 ハメ撮り（45枚）
気持ちいいことに夢中なエルフの少女達はさらなる刺激を望んだ。
全裸になった僕は、少女達にこわれるままに体を重ね、
僕のものはかわるがわる少女達に咥えこまれていった。
彼女たちの愛液は多めで中はすぐにヌルヌルになる。
締め付けが強めの膣に、快楽の渦はどんどん高まってきた。
驚いたことに、中にはお尻の穴に入れてくる子もいた。
気を失いそうになる中、僕はその様子を必死にシャッターを押した。

第7章 事の後り（47枚）
彼女たちとの交わりは昼も夜も続いた。
僕が果てると回復魔法をかけてくれるのだ。
膣からとろとろと漏れ出す精液や、ぽっかり開いたままの肛門は、
僕たちが互いに求めあったしるしだった。

●仕様
画像本編枚数 500枚
大きさ 2000px×1524px
モザイクの範囲はできるだけ小さくなるようにしました。

※本作はStable Diffusion WebUIとその独自モデルを使用して生成した画像に加筆修正をしたものです
※本作で描かれるシチュエーションは全てフィクションであり、登場する人物や設定等はすべて架空のものです。
※犯罪、違法行為を美化または助長する意図はございません。
※画角や照明具合により幼く見える場合がございますが、登場人物は全員18歳以上です。
※幼く見える場合でもエルフなのでもしかしたら100歳を超えているかもしれません
※見え方やシチュエーションを優先している為、指などの細かい部分に生成AI特有の乱れが見られる場合がございますがご了承ください。