夫亡き後、女手一つで息子を育ててきた私は、息子が虐めにあっている事を知った。そこで虐めグループと対峙し、やめることと引き換えに身体を許したの。ただ、彼を守りたいだけだった……でも、苛烈を極める被虐プレイの中で、私の女としての秘めた本性が目を覚ましていった……。
かこんな奥深くまで刺さるとはなぁ?」
「やめでっ……!? 喉ぉ……潰れる、やぶけちゃぅぅっ!」
「無理ッ、無理ぃぃっ! ぐぶぶぶぅぅぅッ!」
「今日もたっぷり、体内に注いでやっからなぁw」
「あ……っ!? あぅ……ば、獏……っ。お、おかえりなさい……っ」
「よぉ、獏、随分と遅いじゃねーかw」
「あのね……漠、母さんね……哲太くんと……」
「お、お付き合い……することになったから」
「ひぐっ……!? だ、ダーリン何を……?」
「ンぎゅひっぃぃぃぃいぃぃぃぃいぃぃぃ〜〜〜〜〜〜ッッ!」
「ダメっ……それダメッ! 息子の前で!」
「あぁん……イクのが耐えられないのぉッ! スイッチ入っちゃうぅ」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 148枚
©TGA/アパタイト
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