人公の恋人になってからも、彼の「お姉ちゃん」であることに並々ならぬプライドを持っている。
■DATA
身長:155cm
BWH:81（B）/54/82
血液型:A
誕生日:12月10日
☆★あらすじ★☆
「待ってたよ、さあ入って入って」
恋人となりいつもアナタのことを甘やかしてくれる幼馴染の椿。
お姉ちゃん願望が強い椿はアナタが疲れて帰宅すると、
ハグと膝枕、耳かきといろいろな方法で甘やかしちゃいます。
「心も体も……溜まったエッチな気持ちも全部、全部まるごといい子いい子してあげる、ふふっ」
☆★トラック紹介 総再生時間:80:56★☆
▽トラック01 お姉ちゃんのお出迎え （05:13）
-オープニング
主人公が椿の部屋にやってくる。
椿は主人公のために、手に入れたばかりのお気に入りの紅茶を用意していた。
フレーバーティーで、リラックス効果が高いもの。
最近主人公が忙しく、心身共に疲れていることに気づいており、今日はとことんいやしてあげようと思っていた。
「お姉ちゃんはなんでもお見通しなんです。そんな素直になれない悪い子は、
たっぷり甘やかして身も心もリフレッシュするまで帰してあげないから」
と、今日は思いっきり甘やかすと宣言する。
▽トラック02 お姉ちゃんのよしよし （15:06）
-密着・囁き
大好きな人とのハグには、高いリラックス効果があるらしい。
そんな話をしつつ、おいで、と主人公を呼ぶ。
こうして抱きしめていると、男の人の体になったんだなって思う、と主人公の成長を感じる椿。
「これじゃ私が抱きしめてるのか、あなたに抱きしめてもらっているのかわからないね……」
▽トラック03 お姉ちゃんの耳かき （16:37）
-耳かき・耳舐め
片耳ずつ丁寧に掃除してくれる椿。
でも耳を見つめているうちに、なんとなく噛みつきたい衝動に駆られ、主人公の耳を甘噛みする椿。
初めは軽いイタズラのつもりだったのだが、主人公の反応が可愛らしく、耳を噛んだり舐めたりと、どんどん行為がエスカレート。
耳に舌を入れ、なんだかイケナイことをしてるみたい、と少しずつ興奮していく椿。
▽トラック04 お姉ちゃんのサービス （19:42）
-本番
ベッドに座るように言われると、椿に服を脱がされていく。
その間も、股間はずっと椿にいい子いい子されており、自分も興奮していたことを告白。
もうお互い準備万端だね、と主人公に抱きつきながら腰を下ろし、自ら肉棒を受け入れる。
耳元で吐息を聞かせながら、今日も元気いっぱいだね、と自ら腰を動かす椿。
▽トラック05 お姉ちゃんの添い寝 （16:24）
-手コキ・フェラ・ごっくん
その後もたっぷりと二人っきりの時間を楽しみ、気がつけば夜。
二人はベッドに入り、楽しい時間はあっという間だね、と語り合う。
いまはまだ、こうして一緒に眠れる機会も少ないけど、いつかはこれが当たり前になればいいな。
同じ家に帰って、同じものを食べて、同じベッドで……。
▽トラックEX お姉ちゃんとテスト勉強 （07:54）
-おまけ 二人っきりでお勉強会
テストが近いということで、苦手科目を教えてもらうことになった主人公。
部屋に向かうと、だて眼鏡をかけた椿が待っていた。
お姉ちゃん先生として、今日はしっかり教えてあげるからね！ と気合い十分な椿だった
好評につき朱雀院椿のおまけショートボイスを追加同梱！
■おまけショートボイス
バイノーラル収録された朱雀院椿のショートボイス。いってらっしゃいやおかえりなさいなど様々なシチュエーションに合わせたボイスを収録！
■高画質ジャケット
書きおろしジャケットを高画質で同梱！
サムネでは見えない部分まで含めた大き目なサイズです。
◆◇◆製品仕様◇◆◇
・wav、mp3
・高画質ジャケットイラスト同梱（全身イラスト有）
■声優
朱雀院 椿役
卯衣
■イラスト
ぺろ
■シナリオ
ギハラ
※本作品は、音声をバイノーラル形式で録音しております。
イヤホンおよびヘッドホンでのご視聴をお勧めいたします。
◆◇◆原作◇◆◇
タイトル :絆きらめく恋いろは
AMUSECRAFT新ブランド「CRYSTALiA」処女作 近未来カタナ学園活劇ADV！
あらすじ :
主人公、三城刀輝は
刀鍛冶師としての道を進んでいる、叢雲学園の技巧科2年生。
有名な鍛冶師を先祖にもち、自身も注目をあびていたが、
とある理由から刀鍛冶を離れ機械いじりに明け暮れる学生生活を送っていた。
そんなある日、刀輝は三城家の守り神を自称する「かみさま」を
発現させた事を切っ掛けに、運命的な出会いに導かれていく。
月夜に出会った黒髪の転校生剣士『上和泉 桜夜』
学園最強な年上の幼馴染『朱雀院 椿』
刀鍛冶泣かせな優しい後輩『藍原 しおん』
好奇心旺盛な鍛冶師志望の後輩お嬢様『フリージア・ゴッドスピード』
彼女たちとの出会いが、刀輝の中でくすぶっていた、
刀鍛冶としての魂の炉に火を入れることになる。
「私のための刀を、君に打って欲しい」
刀を通して、結ぶ彼女たちとの絆。
刀鍛冶と剣士として、男と女として、
特別な絆で結ばれた物語が幕を開ける。
これは、刀輝とヒロイン達が織り成す青春と恋の物語。
