よ」
僕が優しくそういうと彼女はにっこりと笑った。
「じゃあ診察するね、胸をだせるかな?」
【ちっぱい検査】
少女の不安そうな表情とちっぱいの組み合わせ、たまらない。
胸に手を当てながらそっと乳首にも触れてみた。
「…!」
鼓動が早くのなったのがはっきりとわかる。
【少女のアナル検査】
「お尻の検査するから後ろ向けるかな?」
僕はガシッと少女のお尻を掴むとアナルが丸見えになるように思いっきり広げる。
とたんに、ツンとした匂いが鼻に伝わる。
「やだ!お風呂入ってないから汚いよ!」
そう入院中はなかなかお風呂に入れない。
あどけない少女から放たれるメスの匂いに興奮する。
【くぱぁ検査】
「こんなに広げたことないよぅ…」
「恥ずかしいだろうけど頑張ろう!ここもしっかり検査しないと退院できないよ」
少女が自らオマンコを広げる姿は本当にこの仕事をして良かったと思った!
まあ…普通こんな事させる医者はいないけど。
【丸見え尿検査】
「じゃあそのまま尿検査もしちゃおうね」
「うん、じゃあトイレでしてくる」
「いやおしっこするとこもチェックするからここでしてね」
「はずかしい…」
「検査が終わらないと退院出来ないかもよ?」
「…わかった…」
【おちんぽ注射】
「ちょっと痛いかもしれないけど今からお注射するね」
「わたし注射こわくないもん!」
「えらいね、じゃあ今からお腹にコレをいれるからね」
「え!こんなお注射無理だよ!」
「そっかじゃあ退院はまだ先かなあ…」
「…大丈夫!お注射する!」
【お注射挿入】
「…!ったい…いったい!いたい!」
「ゴメンゴメンやっぱりやめよっか…」
「いいの!いいのぉ!頑張ってお医者さんのいうこときくのぉ!だからもっとお注射してぇ」
図らずも少女におち◯ぽを求められて僕の?お注射?は今にも少女に『注入』してしまいそうだった。
【お口にお薬発射】
少女のキッツキツのあそこはあっという間に僕を果てさせた。
「お薬出るからね、お口あーんして!」
少女が理解できないまま口に無理やりねじ込んだ。
少女の〇さな舌にち◯ぽの先っちょが当たってドクドクと『お薬』が注入される。
【おくすりのんでね】
僕の『お薬』でお口いっぱいの少女。
「退院できるように、おくすりのんでね」
「うん!わはっは(わかった)ごっくん…」
舌からあふれながらも頑張って飲む姿にまた興奮してしまう。
「飲めたね!とってもエロい!じゃなくてえらい」
※Stable DiffusionにてAI生成されたフィクションシチェーション画像です。実在の人物・団体とは一切関係ありません。一部に破綻や不自然さが含まれる場合がありますがご了承ください。
※犯罪を推奨するような意図はございません。