「裕太郎」は、そのことが気になり、帰宅する彼女をこっそり尾行してみた…すると…
なんと彼女が、メイド姿で、しかも風俗で働いていた!
とんでもない秘密を知った裕太郎。「働く理由が知りたい」と思った彼は、風俗店に客として変装して潜入。彼女との会話を試みる。しかし、彼女の風俗嬢として鍛え抜かれたとんでもないテクニックの虜になり、本来の目的をすっかり忘れて性行為に没頭…大量射精の末、自身の正体も彼女にバレてしまうのだった…そして…
二人は話し合いを行った。
裕太郎:「なぜ風俗で働くのか教えて欲しい」
綾瀬:「教えられない…」
裕太郎:「風俗をやめてほしい(あなたのことが好きだから)」
綾瀬:「君、関係ないよね….?」
裕太郎:「やめないなら学校に言う」
綾瀬:「いや、それは困るよ…!」
完全に一方的な要求をする裕太郎だったが、結局話し合いは平行線のまま決着つかず…
翌日、学校が休みの中、今後どうするべきか悩んでいた裕太郎のもとに綾瀬さんから一通のメッセージが…
「今日、学校これる?」
■本作の見所
・黒ギャルで巨乳のヒロイン綾瀬結衣。彼女は、裕太郎に自身の秘密を学校にバラされないよう、裕太郎に数多くの痴女行為を仕掛けます。そして、裕太郎の「専属痴女メイド」になることを名乗り出ます。
・本気になった痴女メイド、綾瀬さんに抗う術はありません。アナル舐め、パイズリ、フェラなどの豊富な抜きテクはもちろんのこと、挿入、中出し暴発は当然のこと。教室や体育倉庫…学校のいろんな場所で「なぜかメイド姿で」奉仕してくれます。
・風俗嬢として鍛え上げられたエロテクはもちろん、卑猥な言葉責めも必見。
「ここのたまたまの裏側….男の人み〜んな好きなんだよね…?」
「いい顔ぉ…かわいいねぇ…?いっぱいいっぱい我慢してるんだね…?」
「ぜったいぜったいぃ…たいりょう〜に出すってぇ…約束するぅ…??」
・一方、綾瀬さんも裕太郎の巨根の虜に…時にはSとMが激しく入れ替わる!
「2回…!出してもぉ…!こんなに硬いのぉ…!すごいよぉ!?」
「あたりまくってぇ…!イキそうに…なってきたぁ!」
「犯●れるのもぉ!あうぅぅ!?すき…すきだからぁぁ!」
・衣装はメイド服の他に、バニーガールを装着する場面も!
・物語が進むにつれて、二人の「秘密を握る側、握られた側」という関係性にも少しずつ変化が訪れ、若干の「いちゃらぶ」展開も訪れます。その模様もお楽しみください。
■作家情報
・イラスト作成 芦名めろう
・企画、プロデュース どぅ(なのはなジャム)
・脚本 どぅ(なのはなジャム)
■ページ数
基本絵 15枚
セリフあり本編 581P
セリフなし画像(エロシーンのみ) 281P