校生が来ようが、生活に変化は訪れない。
放課後、いつも通り一人で掃除をしてると、教育実習生の「もえ」が話しかけてきた。
教育実習中の評価が今後の将来につながるからだろうか?
陰キャの主人公にも「ちゃんと気にかけている」アピールをしてくる。
はっきり言って超うざい。
ものは試し・・・
「先生にあることないこと吹き込んで評価を下げるぞ」と脅し、
巨乳を揉ませろ、と半ばやけくそ気味に頼んでみる。
当然断られると思っていた主人公だが、もえの回答はなんと、「ちょっとならOK」!
まさかの回答に驚きつつも、ドキドキしながら胸を揉んでみる主人公。
な、なんという柔らかさ…
興奮して激しく揉みしだくも、あまりにも不器用な揉み方をしてしまい「もえ」に童貞であることがバレてしまう。からかわれる主人公。
ムカついた主人公は、胸を揉むだけにとどまらず、徐々にエスカレートさせていく。
そして「もえ」は意外な反応を見せ始める。
「あれ・・・?もしかして・・・?こいつドMなんじゃないか・・・?」
そう思った主人公は思い切った行動に出る。
あれよあれよと教育実習生の生態があらわになっていく。
あの手この手で犯●れまくり、最終的には主人公に完全に飼育され、肉便器と化してしまう。
「もえ」は主人公の肉棒を求めて日々調教懇願セックスに明け暮れる・・・!!
繰り返されるスパンキングに股を濡らし、主人公の虜に・・・
最後は主人公に話しかけられただけでドMスイッチが入り
手の付けられないマゾ豚へと墜ちていってしまう・・・!!