えてしまった双子の■■はどんどんエスカレートしていき、
果ては二人そろって■■中に抜け出して保健室で■■をしたり身体を■■■など、すっかり■■■に染まっていた。
こんな事実が仮にもバレてしまったら、当然自分もタダで済むわけがない。
身の危険を感じた主人公は、どうにかしないと……とは一瞬思ったものの、
そんなことより二人の■■■■なプレイがたまらんのでとりあえず諸問題は脇に置いておいて、
まずは調子に乗りすぎた双子の■■■■をバックから開かせたり、■■と■■のダブル騎乗位プレイという屈辱を味わわせてみたり、
■■■■なんて無視して■■寸前まで何度も■■しをしてみたり、
とにかく二人まとめて『わからせてやる』ことにしたのだった――。
何かと規制も厳しく、ポリ■■■■にコレ■■しきった昨今の未来だけど、
とはいえ禁止されればされるほど余計に興味が湧くのは人間のサガだし、
というか、双子の方から■■■を求めてくるんだから仕方ないよね。
諦めていろいろと間違えたまま流れで■■するのも悪くないな、やれやれ。という感じのお話です。
マンガ本編26ページ+αを収録。
※前作「双子ちゃんには逆らえないっ!(上巻)(ID:180126)」の続きになります。