の点はご安心頂ければと思います。
今回、内容の都合上かなりキツいシーンもありますので、台本など体験版に載せておきますので。
こちらでご確認頂ければと思います。
作品構成上、しろねこの一人称視点で話が進行します。そのため彼女の内面描写が多くなっております。
そのため彼女の内面が多いパートと、実際に性的な行為が強くなるパート(01.03.06)は分けさせて頂きます。
内面を聞いた方がより一層没入感は増すかと思いますが、この辺りはお好みで使い分けて頂ければと思います。
本編で一番キツいシーンは、02.03.04になるので最悪そこを飛ばせば。
しろねこの不憫可愛さを楽しんで頂ける内容になっているかと思います。
彼女の不憫可愛さのが感性にヒットするようであれば、是非02〜04もお楽しみ頂ければと思います。
雰囲気がかなり特殊なため、馴染んでいただけるかの確認用の意味も込めて。
1章はまるっとサンプルに載せさせて頂きます。
台本と合わせ、楽しめるかの確認に使って頂けると幸いです。
同人音声界隈では、中々ない作風になってしまったかとは思いますが。
この話を聞いて本編を聞き返した時に、よち感情移入出来るように作らせて頂いたつもりです。
ですので、この物語と彼女の過去を受け入れて頂ければ幸いです!
何卒、よろしくお願いいたします。
※SEなしのご希望の方に合わせ、今回もエロスパートは差分でSEなしをご用意しております。
■ 章毎のタイトル
01.始まりは薄暗い小屋の中で……(エロスパート)
02.草原での詰問
03.草原での詰問(エロスパート)
04.草原、一人残されて……
05.装備のため、公衆浴場で体を……
06.装備のため、公衆浴場で体を……(エロスパート)
07.未だ知らぬ、日溜りの’あなた’
総時間:65分
■ 収録内容
――じゅる……ずず。じゅるる……ちゅぶっ。
薄暗い小屋に、湿った音を響かせて……私は男の下に跪き、ソレに舌を這わせる。
大きく息を吸いながら、口の中の奥までソレを咥え込むと……ゆっくりと、男の快感を高めるために。
ちろりちろりと、リズムを着けながらソレの先を、くびれを、口の中で跳ね回ろうとする幹に何度も何度も舌を絡める。
(私は、何をしているんだろう……?)
そんな思いが一瞬脳裏を掠めるが……結局の所、この口の中のモノをどうにかしなければ解放されないのだという現実に突き動かされ。
今日も私は、こうして生きていく以外に……道を見つけられずにいるのだ。
「んじゅ、んちゅぅ…じゅる……ちゅぶ、ちゅぶ…じゅっ……れろぉ、ちゅっ……ずず……っ!」
――これは、私が……白猫が日溜りのような暖かな誰かと出会う前の話。
私の生活の一部、娼婦と白濁に塗れていた日常という名の過去の物語。
■ 制作/編集/シナリオ
思叫堂〜ロア〜
ツイッターID:@roa_5555
■ CV
語り/しろねこ:陽向葵ゅか様
ツイッターID:@yukanyan2525
■ イラスト
ゴールデン様
ツイッターID:@goldninja_
■ 効果音素材
・タイガーリリー様
・【効果音制作】VoiceBloom様 ―?
・サイト名:On-Jin 〜音人〜 ― サイトアドレス
・ポケットサウンド ―?