【エロ漫画】実の母子で背徳SEXをしまくった、とある夏の一日。

夫に相談もできず一人悩む美香。
（きっと一時的なものだろう、もう気にしないようにしよう…）
そう吹っ切ろうとした矢先、こわばった顔の悠太が美香に告げた。

「ママのこと、好きになっちゃった…。僕、どうしたらいい？」

それはダメなのと諭すも、泣きじゃくる息子。たまらず抱きしめる美香。
その母の匂いと柔らかさに悠太の股間はふくらんで…。

「ごめんなさい…嫌いにならないでママ…」

愛しいわが子が目の前で苦しんでいる…その原因は母であるこの私…
楽にしてあげられるのは私だけ…

「…ズボンとパンツを脱ぎなさい…ママが手で…してあげるから…」

ケガの手当てをするようなもの…そんな理屈で誤った選択をしてしまった美香。
そして悠太の若くまっすぐで、底なしの性的欲求はどんどんエスカレートして……。

大股開きでのフェラチオ、禁断の挿入・中出し。全裸での食事。
アナルを指でほじくられたままの後背位、果ては放尿まで観察され…。

長い夏の一日。
背徳的な母子セックスは、その日一日だけという約束のもとに
夫が帰宅するまで延々と続き…美香は母親から女に変貌させられていく…。

そして…。

モノクロコミック、計75ページです。