俺は摩央ねーちゃんから、フィットネストレーナーのバイトを頼まれた。バイトが終わって家に帰るなり、リビングで酒盛りが始まる。摩央ねーちゃんは寝てしまい、俺はおっぱいを見たくてTシャツを脱がしてしまった! 「チンポ入れてみたい…」そうつぶやくと…俺は射精! だが…摩央ねーちゃんにバレていた! 数日後…「私とシてみたいって言ってたじゃない? まだ変わらない?」えっ!? 摩央ねーちゃんから夜●い… 続きを読む
!?
どれくらい経っただろうか。ドアが開く音で眠っていたのだと気付いた。
「真ちゃん、真ちゃんもう、寝ちゃった?」
「私とシてみたいって言ってたじゃない? それは、まだ変わらない?」
「それは……そのもちろん思ってるけど……」
「私で興奮してくれてるの?うれしい……」
「あぁっ、熱いわ真ちゃんの童貞チンポ、直接擦るとすごく熱い」
童貞だった俺でもわかるくらい、相性がいい。これでハマらないはずがなかった!
当然のようにセックスに溺れる、怠惰な日々を送っている!
「あぁ、もう、またこんな格好させて」
「俺とセックスするの、イヤ?」
「……嫌じゃないわ求めてくれるんだもの」
「あっ、あぁあぁぁ真ちゃん……あぁぁ」
「気持ちいい事だけ考えてよ俺の事だけ考えて?」
「あんっ、真ちゃんの舌ぁどうしてこんな、に……ゾクゾクするのかしら、あっ」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 265枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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