それも女としてだ
さらには
昔から好きで好きでどうしようもないくらいだったのだ
そのナナミ叔母さんと
偶然にも今日という日は二人きりなったのだ!
他の家族連中は遅れて合流といったわけで
数時間は来ない!
猛告白するには
このタイミングしかないレンは
満を持してすかさずナナミ叔母さんに告白した!
しかし当然ながらラフにあしらわれる、、、
それでもあきらめないレンは
猛烈に情熱をぶつける
’そんなに私の事好きなの…?’
なんと同情したナナミおばさんは何かを察知し
ゆっくりと上半身の服を脱ぎ
巨大なオッパイを露わにし
レンの性欲のツボをどストレートに刺激したのだった
女として熟練のナナミお叔母さんは
分かっていたのだった
’レンは私とヤリたい’
ってことを
『おっおばさん!ちょっあっ!!』
なんと続けざまにナナミ叔母さんは
その熟達した手つきで華麗にレンの反り起つチ○ポを握り
シコシコとやさしく且つ圧を高める摩擦をかけたあと
どっぷりとフェラをしたのだった!
’激しく快感が走るり絶叫するレン’
それよりも急な展開に
おどろきと興奮が頭と心臓を
激震していたのだった!
『レンくんこういうの初めてだっけ?』
『おばさんでいいの?』
との問いにレンはブレることはなかった
彼に同年代の女の子を好きなる理由などなかった
初めから、、、いや、、、
生を受けた時から
先天的にナナミおばさんしか好きに
ならない仕様なのだ!
おばさんの言うなりに従った!
おばさんのフェラ、
おばさんのパイズリ、
おばさんのオ○ンコ、
すべてのエロをおばさんでしたいのだ!
最高だった
初めての快楽だ!
こんなにもフェラが気持ちいいなんて
パイズリがこんなにも気持ちいいなんて
そしてオ○ンコがこんなにも
爆発的に気持ちいいなんて!
そして
あの憧れのナナミおばさんと
童貞を捨てヤっているなんて
もう神展開そのものだった!
’頭が真っ白になっていた’
『ああっおばさんイキそうっ!!』
『いいわよいっぱいだして』
『でも中はダメだからねっ』
『んあああああッ!!』
レンは絶頂の果てに
やってはいけない事をおかしてしまった、、
ナナミおばさんのじゅくじゅくに熟れたオ○ンコ内に
ありったけの精液を注ぎ込んでしまったのだ
’超絶の中出しだ’
『ハァ…ハァ』
『ダメじゃないレンくん…』
『ごっごめんなさい』
『もう悪い子…』
しかしこれだけで終わることはなかった、、
レンはたびたびナナミおばさんに会いにいっては
内緒で秘密の生エッチを繰り返すのだった
言い寄られるナナミおばさんも
悪い気はしていなかった…
そして二人は内緒で会っては
禁断のパコパコゴムなしセックスに没頭し
快楽の沼へと堕ちていく―。
○基本32p
○差分全ページ96p
○PDF同梱
※本作品はNovelAIで出力した画像を元に
ストーリーや演出やレタッチ加工を加えた作品となっています。