【エロ漫画】僕とお姉ちゃんの或る夏の日。

作者:薺屋本舗

それは―茹だるような真夏の日のことだった。

家庭の事情で田舎のおじいちゃんちに泊まることになった僕。
昔よく遊んでいたお姉ちゃんに会うのが楽しみでそれがある意味目的になってた。

お姉ちゃんの話をおじいちゃんに振ると誤魔化されてしまい、なにかあったのかと夜考えていると…
「久しぶりだね」
昔のまんまのお姉ちゃんがそこに現れた。
会って早々いきなり唇を奪われる僕。

そこから始まるお姉ちゃんからの… 続きを読む