リゴリの
マザコンボーイだったのだ
ママは美人で巨乳でとてつもないエロスを
打ち放つ極上のスケベママでもあった!
『あ、コウタそれとね』
『今日は年末だし大掃除するから』
『りょ…了解』
ママの掃除する姿はこれまたすさまじいエロスだった!
タマらないという言葉がとても似あう姿だ
胸元からはオッパイがこぼれ落ちんばかりのモチがごとくの肉塊
四つん這いからの床を拭くスカート生地が
はじけ切れそうなほどの大きな肉厚たっぷりケツ
その一連のルーティンのポーズに石造のように
固まり見とれる興奮ビンビンのコウタだった…
この瞬間無論コウタは
’勉強’などという思考は1ミリも脳信号を発してない
ただただオスとして発情ゲージ上昇タイムなのだ!
『やんっ!ちょっと!』
『母さんガマンできないっ!』
そしてゲージが満タンになったコウタはすぐさま
ママのオッパイを揉みしだき
後ろからTシャツブラをはぎ取り
スケベプレイに襲い掛かった!
もちろん拒否するママだったが
コウタのあまりの欲情と懇願に押され
呆れ気味でオ○ンコをくぱぁっと開くのだった、、、
そうなのだ
ママもまたコウタの特異な性癖は知っていたのだった
昔から母親を好いてるのは気づいていたが
まさか’女として’好いてるいるとは
思ってもいなかった
そして母を見るたびに欲情し
スケベ情熱をぶつけてくるコウタに
その熟れた体をしぶしぶ与えていたのだった、、、
同世代の子よりも
ママの事が大好きだといつも
訴えかけてくるその様子に
複雑ながらも豊満なカラダで対応していた、、、
’ママの悩みのタネであった’…
『あああッ!!イクぅぅぅ!!』
『中はダメだからねっコウタ〜!』
フェラパイズリ
正常位バック騎乗位と
すべての体位でもって
ママとパコりにパコった先の
身勝手な絶頂を迎えるコウタだった、、、
そしてママもまたそれなりに
快楽を得ている事実もそこにはあった
’セックスレス’だ
夫とは長く夫婦の営みを行っていない…
お互い夫婦ではあるが
ほぼ生活や日常はパートナーしており
恋人の瞬間に戻る時などはほぼ無い…
夫からの女の目で見られるということは
ゼロだった
母親ではあるが
’女として満たされない’一人の女でもあった
そこへコウタとの
わけありエッチが妙にカラダが反応し
不覚にもほんのりと発情してしまうママだった、、、
『イクぅぅぅぅぅ!!』
ハァ
ハァ
ハァ
『もう…中に出すのダメだってば…』
『何度言ったら分かるのよ〜』
禁断の中出し放出をするコウタだった
ママのオ○ンコが最高に気持ちよく
すべてのエッチが最高すぎてカジュアルに
性欲のままにザーメン膣内ぶちまけを
ヤるコウタだった…
’だってママの事が大好きだから’
『母さんいい?』
そして
今日もコウタは母親の
オッパイとお尻が目に飛び込んでくるたび
ママにしがみつき
一方的にオカしていく―。
○基本34p
○差分全ページ102p
○PDF同梱
※本作品はAIで出力した画像を元に
ストーリーや演出やレタッチ加工を加えた作品となっています。