作者:五時半
自宅のインターホンが鳴る。
家でゴロゴロとしていた、無職男の浅見陽向。
誰もいないので仕方なく玄関を開けると、そこには、セーラー服姿の少女が立っていた。
聞けば、陽向の年の離れた弟、陽大と家で一緒に勉強する約束をしていたとのこと。
しかし、肝心の弟は不在。
この、ちょいロリ入ってる美少女との約束をすっぽかし、どこかに出かけた様子だった。
当然、陽向はこれを千載一遇の好機ととらえる。
弟はすぐに… 続きを読む
作者:五時半
自宅のインターホンが鳴る。
家でゴロゴロとしていた、無職男の浅見陽向。
誰もいないので仕方なく玄関を開けると、そこには、セーラー服姿の少女が立っていた。
聞けば、陽向の年の離れた弟、陽大と家で一緒に勉強する約束をしていたとのこと。
しかし、肝心の弟は不在。
この、ちょいロリ入ってる美少女との約束をすっぽかし、どこかに出かけた様子だった。
当然、陽向はこれを千載一遇の好機ととらえる。
弟はすぐに… 続きを読む